剪定の依頼を受けてゴヨウマツを見て絶句、根元から2本に分かれ見事な貝造りになっている。2019/05/25~27
これやるのと思ったが一人で引き受けることにしました。
施主様いわく、ちょっと弱っていて一面に花が咲いているとのことで更に難題が絡む。
何とか始めてみたが芽が細かく、格子状に伸びているが根気仕事のスタートである。
1日半で何とか完成となり、後はチャボヒバ3本のバリカン仕上げとなり、無事完成となりました。
剪定の依頼を受けてゴヨウマツを見て絶句、根元から2本に分かれ見事な貝造りになっている。2019/05/25~27
これやるのと思ったが一人で引き受けることにしました。
施主様いわく、ちょっと弱っていて一面に花が咲いているとのことで更に難題が絡む。
何とか始めてみたが芽が細かく、格子状に伸びているが根気仕事のスタートである。
1日半で何とか完成となり、後はチャボヒバ3本のバリカン仕上げとなり、無事完成となりました。
歴史を感じる大きなアカマツの剪定をやりました。2019/05/22~24
頭頂部から始めたところです。昨年やってなかったので2年分伸びています。
徐々に下のほうに作業を進めていきます。
やっと下まですっきりとしました。
右側の方向から撮ってみました。幹の太さが歴史をかんじます。
母屋の正面にはアカマツ、イチイ、チャボヒバ、モミジ等が配置よく並んでいます。
少し右側から撮ってみました。
手前の池を写すと、こんな景色となります。
このアカマツは3人で剪定を始めました。一昨年の秋に剪定した後今回は1年半ほど間がありました。
枝が2年分伸びた状態でしたが、すっきりと仕上げることが出来ました。
そのあとにアカマツの後ろにあるイチイの円錐仕立てを2本、その中心にチャボヒバがあります。
自分はアカマツの次に右側の、大小2本のチャボヒバです。11尺の三脚でやっと頭に届きました。
仕上がった様子はこんな感じです。
先輩がこちらの車庫の脇にあるコウヤマキ、チャボヒバそしてキャラボクの貝造りをやってくれました。
毎年依頼されているお宅の剪定をやりました。2019/05/15~15
始めに中央のアカマツから始めます。頭頂部は7mの二連梯子を使って何とか届く高さです。
右側にクロマツやイチイの貝造りがあります。左側にはヒバの貝造りです。
中央のイチイの刈込が富士山を模っているのが面白いです。
先ずアカマツを二人で始めました。細かな目がびっしり出ていて整理しながらの作業は大変でした。2019/5/14
そして右隣のイチイの刈込です。手前のキャラボクは船型に仕立ててあって面白いですね。
右側にはヒイラギの貝造りがあり、その前にはゴヨウマツ、そして隣は大きなサクランボの木がありました。