池の周りのアカマツとヒバの貝造りがポイントの剪定をやりました。(8月27日)
ヒバは12段の三脚を使い、一段下まで登ります。バリカンで刈込をしますがなんといっても玉の数が半端じゃなくて約2時間はかかりました。
池の周りのアカマツとヒバの貝造りがポイントの剪定をやりました。(8月27日)
ヒバは12段の三脚を使い、一段下まで登ります。バリカンで刈込をしますがなんといっても玉の数が半端じゃなくて約2時間はかかりました。
アカマツは枝が垂れ下がっていて、歴史を感じさせてくれます。(8月25日)
山門を通り過ぎたところから本堂をに向かう石畳の脇には、右に大きなウンリュウ左にはツゲやドウダンなどの玉物があります。
石畳の左側には、白衣観音像がありました。観音様の後ろにはボダイジュの木があります。
築山の周りに4本のアカマツを配置してあるお宅の剪定をやりました。(8月10日)
母屋に近いところには池があり、その上に枝が伸びている松はいい感じですね。
もう1本の大きなアカマツは築山の右隣にあり、庭全体のアクセントになっています。
毎年盆前に頼まれるお宅です。(8月8日)
ウンリュウ、ヒバ、イチイ、コウヤマキが並んでいる。手前の灯篭がアクセントとなっている。
池の周りのツツジやサツキの玉物が程よい配置となっています。後ろのツゲ、サンシュユ、モミジ等が
遠近感を出しています。また、大きなサクラがさらに庭全体をまとめています。