ウンリュウの古木聳えている庭の剪定をやりました。依頼者様からできるだけ低くしてほしいといわれて、高い部分を
切り落としていくことになったが、これだけの古木が葉の部分が少なくなることで、枯れてしまわないかとても心配があるが、
要望に応えていくことになった。サツキの大きな玉造りが池の周りに配置してある。(2020/07/14)
チャボヒバや二本並んでいるヒバが見えます。紅葉やハナミズキ、イチイなとがあります。
ウンリュウの古木聳えている庭の剪定をやりました。依頼者様からできるだけ低くしてほしいといわれて、高い部分を
切り落としていくことになったが、これだけの古木が葉の部分が少なくなることで、枯れてしまわないかとても心配があるが、
要望に応えていくことになった。サツキの大きな玉造りが池の周りに配置してある。(2020/07/14)
チャボヒバや二本並んでいるヒバが見えます。紅葉やハナミズキ、イチイなとがあります。
梅雨時の天候が悪い中、7メートルの二連梯子でやっと届くほどの高さがある、アカマツの剪定が完成しました。
雨で午後しかできない条件の中、3日間通っての作業でした。
年代物の松だけあって芽がとても細かく手間もかかりましたが、すっきりと仕上げることができました。(2020/07/9~11)
少し近くに寄ってみました。左にあるサルスベリは、これから咲く花を楽しんだ後に剪定です。
細かな新芽をアップしてみました。
一年おきに剪定を依頼されているゴヨウマツが何といっても大きい年代物です。梅雨時の剪定は雨のため半日休んだりで三日にまたがってしまいました。
家主によれば江戸時代天保年間からあるという歴史のあるものです。(2020/07/07~09)
大きなチャボヒバは12段の三脚でやっと届く高さがあります。アカマツも一年おきだとかなり混んでいましたが
何とか透かせることができました。
梅雨時の剪定はカッパを着てやることも仕方ない。今回はそのパターンになってしまった。降ったり止んだりの中完成することができました。
門冠りのアカマツと右側にクロマツがあります。(2020/07/07)
門冠りにアカマツを玄関側から撮ったものです。腕が伸びすぎて支えが必要になっています。
玄関から右側の角にウンリュウ(糸ヒバ)があります。向こうが見えないほど伸びていた葉を透かしてやりました。
先ずメインのアカマツから剪定開始です。すっきりとしたところで写真を撮ったのですが、梅雨時の雨模様で
バックが暗くて主役が引き立ちません。(2020/07/03~04)
右側へカメラを向けると、サンシュユ、あか紅葉や青モミジ、チャボヒバやハナミズキがあります。
さらに右へ向けると、ウンリュウやタイサンボクそしてゴヨウマツがあります。