勝田市民センターでバラ講座の講師を・・・40名ほど熱心に受講されました
午後からは雨・・・・・朝撮影したアランティッチマーシュ
クレマチス
やまゆり苑内に建設中の小規模多機能型居宅介護事業所ライフサポートきづな・・・・7月開設に向けて工事が急ピッチ
育苗中のイングリッシュローズ ジュード・ジ・オブスキュア Jude the Obscure ™ (Ausjo)
育種者 David Austin 花形 八重/多弁 サイズ 中程度 シュラブ状 強健さ 強い 香り 強い 連続咲き 非常に返り咲く
もっとも優雅な姿のイングリッシュローズのひとつと言えるでしょう。内側に向かってカーブを描いたような花びらはゴブレット型をした大輪になります。花びらの内側は黄色に少し茶色が混ざったような心地よいバフイエロー、外側は淡いイエローです。強健で病気にもなりにくく、暖かい地域ではつるバラのようにも育てられます。時おり強烈なシトラス香の混じったグアバと、甘口の白ワインを思わせる香りで、姿、強健さからも最高級の名花のひとつです。 トーマス・ハーディの小説の主人公ジュードから名前が付けられました。 1.25 x 1.25m または 2.5-3m のつるバラとしてもご利用できます。