自家製のそば粉で打ったそばは一味違います・・・・・
穏やかな大晦日でした
西粟倉の道の駅あわくらんどに花御所柿を買いに・・・・・・果肉が緻密でとても甘くほのかな渋みが残るのが特徴
花御所柿は天明年間(1781-1789年)に、郡家町「花」の農民・野田五郎助という人が現在の奈良県から「御所柿」の枝を持ち帰って、渋柿に接木したのが始まりといわれています。当時は「五郎助柿」とよばれていたようですが、「花」というところで作っている「御所柿」ということで「花御所柿」と呼ばれるようになったとの事です。