どっひゃ～ッ おっかねぇ～ッ
この橋ミシミシ言ってるよ～ (^^ゞ
ありゃッ ヒロちゃん あんな所で何してんのかな？
「こんな所で何してんのぉ？」
「おはようございます。」
「この場所が好きで ここに座ると何もかも忘れる事が出来るのです」
「わたしの空想の場所なんですよ」
へぇ～・・・・空想ね～・・・・
同じ本であっても解釈によって違う感想を抱くのも空想かな？
車のダッシュボードの中に入れてた本を取り出し
どこまで読んだかすぐに解るよう しおりの部分を開く
パタッ
続きは お昼ご飯でも食べながら読もう。
ランチは 消化の良い うどんにしました。
(^^ゞ やべっ・・・空想の本 車の中に忘れちゃった～
仕方ない 雑誌でも
(＠_＠;)
お～～ぅ
これこそ本物の空想本だ～ッ (^^ゞ
帰りにヒロちゃんの空想の場所をアレンジして写真を撮ってきました～♪
チョイ空想っぽくなったかな？
↓ こいつは空想じゃなく他人の空似だよ。
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