情熱のマリアッチパーティーが東京・SHIBUYAーAK（シブヤ・アックス）というライブハウスで行われましたいつもの親友・横浜の、みいちゃんが当選した、お友達のお誘いを受けて行ってこられました。
夜、お電話をいただいた声は、ピンク色に弾んでいました
みいちゃんから・・・
【本物のマリアッチ楽団、メキシコのサボテンブラザーズ、日本と、メキシコを行ったり来たりしている、トランペットの女性２人と、ギター４人の６人編成の楽団です。もう一人は「ギタロン」ギターの形は、ハープのような形のギターです。
ダンサーさんも、メキシコの女性のリーダーさんがいる、女性３人、男性３人のダンサーグループです。今日は、本場のマリアッチとダンス「ベサメムーチョ」「ラ・バンバ」「テキーラ」「夜が明けるまで愛しあおうというスペイン語の曲・エル何とか・・・」ダンスと生演奏から始まりましたきよし君が出られたのが、３時１２分くらいで予定より遅れて、白いマリアッチの衣装で登場。この白いマリアッチの衣装は、今日ははじめての披露だそうです。
「情熱のマリアッチを、１番と３番」「かずら橋旅唄」「人生峠」を歌唱
マリアッチャンスみたいなクジ引き。座席番号で、当選者を決定。きよし君が箱の中から引いて、ソンブレロと、カラフルなポンチョが、３人に当たりました。当たった、３人がステージに上がる時、きよし君がエスコートしていました。マリアッチャンスの後、「あの娘と野菊と渡し舟」「きよしのズンドコ節」アンコールでは、ダンサーさんの踊りつきで、本場女性マリアッチ楽団さんと一緒に「情熱のマリアッチ」をフルコーラスで歌ってくださいました
西寄さんが、せっかくだから踊りを教えてもらいましょうよと「ラバンバ」を、きよし君も一緒に踊りました。お話もいっぱいしてくださいました。本場のダンサーさんたちと、コラボしてたので、きよし君、時々、ズボンを上げる仕草をしていました。少し痩せた？？
歌う前に、ウオーキングもしましょうよと・・・普通に歩くのと、股旅風歩き方で、股旅風の表情をしながら、ステージ、上手から下手に、２～３回、往復しました。
「冬の月」のＤＶＤの撮影の時は、風邪を引いていて、熱があったので、余計、刹那さが増して・・・そんな撮影、裏話もしてくださいました。中身の濃い、楽しい、パーティーでした】・・・みいちゃんより・・・お聞きしながらお話が脱線して、纏まりが悪くてごめんなさいね
いつも楽しいお話をありがとうございます
舞い下りてきた、風船.。o○.。o○。太陽の絵が描いているコースターみたいな物（オレンジ色のカードみたいな物）は、イベント当選者本人だけが貰えた、レア物です。本来は、私は貰えなかったのですが、きよ友さんが下さいました。
左隣は、パーティーは、ドリンク付きで、ざくろ色した、サボテンソーダを飲みました
座席券交換する人だけいただいた、マリアッチパーティー券。などなど。
私たちファンに取って、どんな小さな物でも、きよしくんの物は宝物として保管しています
今まで、録りためた、ＤＶＤが約、６００～７００枚。雑誌。ノベルティグッズ。ポスター。カレンダーの古い物。薬局でいただいた、商品のポップ。写真集。ＣＤ，ＤＶＤ、古い会報。部屋中いっぱいです。
・・・・・あああ～～来年は、メキシコへ行って本場のマリアッチを聴きに行きたい・・・
乗り換えが大変なので夢で終わりそう