「太宰府天満宮」さんに、参拝したあとに必ずお参りするのが「天開稲荷大明神」さんです!(^^)!
ここは、「太宰府天満宮」さんの本殿、裏の梅林、茶屋街を過ぎた奥にある山頂の上に鎮座されている稲荷大明神さんです。
また、九州最古の稲荷神社とも言われるていて、鎌倉時代に京都の伏見稲荷さんから「御分霊」された由緒あるお稲荷さんなので、必ずお参りさせていただいています。
地元では、有名なお稲荷さんなのですが、観光客さんはまず参拝される事が無いところです。
ちょっと急な階段があったりしますが、静かだし時間があれば足を延ばすと良いところですよ(^^♪
【今日の予定】
『太宰府天満:参拝&散策』➔『筑前太宰府 お石茶屋:昼食』➔『天開稲荷大明神:参拝』➔『茶房 きくち』
【天開稲荷大明神】
「天開稲荷大明神」さんは、御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、生命の根源たる食物、特に稲の生長を守護する神様だそうですす。読んで字のごとく稲荷さんですからね。また、五穀豊穣・商工業発展、人々に開運と幸福をもたらす神様として信仰されてますよね。
場所は、「お石茶屋」の奥にある一の鳥居を入口として左に曲がってすぐの階段を登った山頂にあります。
「太宰府天満宮本殿」からの標高差は約30mありますし、階段も多いですから、ちょっとだけ気張って登りましょう😝
【一の鳥居:お石茶屋のすぐ奥です】
【二の鳥居:ここから本格的な登りです】
【鳥居がいっぱい:いよいよ最後の急な階段の連続です】
【本殿:昔は、干支分の鈴があったのですが、今は一つのみとなってしまったのはちょっと残念ですけどね】
【拝殿:拝殿の内部です】
【石室:本殿裏の石室へもお参りします】
【石室:お清めして本殿へ】
【石室:石室の内部です】
【お狐さん:さすがお稲荷さんですね】
【道標:帰りは「九州国立博物館」、「だざいふ遊園地」方面へ下ります】
⛩《太宰府天満宮のホームページはこちらです》😄
【おまけ】
《境内美術館 10 エコー!》
◆「途中に境内美術館の一つ「エコー」が展示されてました!」
◆「境内美術館は、取りまとめ中なので、また今度!」
【明日に続く・・・明日はいよいよ「茶房 きくち」で梅ヶ枝餅をいただきます】
ここは、「太宰府天満宮」さんの本殿、裏の梅林、茶屋街を過ぎた奥にある山頂の上に鎮座されている稲荷大明神さんです。
また、九州最古の稲荷神社とも言われるていて、鎌倉時代に京都の伏見稲荷さんから「御分霊」された由緒あるお稲荷さんなので、必ずお参りさせていただいています。
地元では、有名なお稲荷さんなのですが、観光客さんはまず参拝される事が無いところです。
ちょっと急な階段があったりしますが、静かだし時間があれば足を延ばすと良いところですよ(^^♪
【今日の予定】
『太宰府天満:参拝&散策』➔『筑前太宰府 お石茶屋:昼食』➔『天開稲荷大明神:参拝』➔『茶房 きくち』
【天開稲荷大明神】
「天開稲荷大明神」さんは、御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、生命の根源たる食物、特に稲の生長を守護する神様だそうですす。読んで字のごとく稲荷さんですからね。また、五穀豊穣・商工業発展、人々に開運と幸福をもたらす神様として信仰されてますよね。
場所は、「お石茶屋」の奥にある一の鳥居を入口として左に曲がってすぐの階段を登った山頂にあります。
「太宰府天満宮本殿」からの標高差は約30mありますし、階段も多いですから、ちょっとだけ気張って登りましょう😝
【一の鳥居:お石茶屋のすぐ奥です】
【二の鳥居:ここから本格的な登りです】
【鳥居がいっぱい:いよいよ最後の急な階段の連続です】
【本殿:昔は、干支分の鈴があったのですが、今は一つのみとなってしまったのはちょっと残念ですけどね】
【拝殿:拝殿の内部です】
【石室:本殿裏の石室へもお参りします】
【石室:お清めして本殿へ】
【石室:石室の内部です】
【お狐さん:さすがお稲荷さんですね】
【道標:帰りは「九州国立博物館」、「だざいふ遊園地」方面へ下ります】
⛩《太宰府天満宮のホームページはこちらです》😄
【おまけ】
《境内美術館 10 エコー!》
◆「途中に境内美術館の一つ「エコー」が展示されてました!」
◆「境内美術館は、取りまとめ中なので、また今度!」
【明日に続く・・・明日はいよいよ「茶房 きくち」で梅ヶ枝餅をいただきます】
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