和声法の通信の回答が返ってきました。
今回は、短調の問題だったので、苦手意識があり、時間もそれなりにかかってしまいました。
ミスがなかったようで良かったです。
バスのみが問題として書かれています。
ソプラノ、アルト、テノールは縦、横のつながりのバランスを見ながら組み立てていく作業。
ルールに則ってはめ込んでいくイメージ。パズルのよう。
覚えきれないので本を見たり、自分でノートにまとめたのを見返しながら、
少しずつ進めて、出来上がったものを添削していただいております。
添削していただいたのが送られてくると、開封にいつもドキドキします。学生に戻った気分です。