くみつ式太極拳のレッスン-お勧めのレッスン手順
初めに、何を受講すべきか ・・・・「はい。新・基本アレンジクラス1.というレッスンです。」
つぎに
続けて、九密式をやってみたいという気になった方は
基本アレンジクラス2.を予約して受講して頂きます、
つづいて
基本アレンジクラス3. そして基本アレンジクラス4.と順に受けていただくことで
太極拳の武術としての位置づけ、仕組み、さらにはどうやって習得していくのか
そのからくりが見えてきます。
その後は、
基本アレンジクラスのどのレッスンをお申込みいただいても結構です。それは、
生徒さん自身が決めていくことなんです。ここが自分は理解不足だったとか・・・
このレッスンがやくわからなかった・・・・なんかや
あのレッスンをもう一度受けてみたいなぁ・・・・
理由は様々でいいのです。
また、進んで上級アレンジクラスのレッスン(5クラスあります)を受けてもらっても
いいです。その際も
上級アレンジクラス①.~⑤まで順に受けていただければと思います。
当会のレッスンもふくめて
私(主宰者)は生徒さんの習得度やレッスンの理解度をみて助言はさせていただきますが
あくまでレッスンをお申込みされるのは、生徒さん自身ですよ。
月謝制度でもないので、新・基本アレンジクラス1.を受けられてから
一年後に再びレッスンをお申込みされてもいいんです。
また、1回ぽっきりでもいいのです。
ずーっと当会で公開するテクニック等を気に入って
技術の習得に励んでいただいても大丈夫なんです。
当会は、団体じゃありません(何度も言っていますが・・)
武術商売人でも
民間資格(級や段位)を発行もしていません
そういう運営じゃなくて
あくまでも、個人的に太極拳の極意をしりたい、ふれたい、自分もやってみたい、できるようになりたい。
そういう方を対象としているだけです。
もちろんですが、私の右腕になってくれるような
方があらわれても私の方針はかわりません。
団体にするとかじ取りにエネルギーを使いますので
あくまでも個人が、そのテクニックに責任をもって教える武術教室、護身教室
氣や意識の教室でありたいということなんです。
そのために、当会は誰にでも門戸をひらいている教室じゃなくて
初心者や初めての方でも、経験者でもそういうのは問わないのですが
きちんと当会のルールを守っていただける方だと私が納得したひとにしか教えていません。
だれでもいらっしゃい、いらっしゃいではありません。
厳しいとかじゃないんです。練習がハードでもないんですよ。
そもそも練習じゃないんです。
護身には練習という概念はないのです。
練習、練習でやればいつ本番に対処する稽古をするのかというもんだいがあります。
ですから、当会は、つねに本番(本気という意識)でやることを注文しますし
遊びや慣れ合いのレッスンはありません。
意識を学ぶ教室ですから、その意識がほんものじゃない限り
何も得ることはないと考えるからですよ。
初めて武術をされるかたはより歓迎します。
なにもやっていない方の方がかえって習得は速いものです。
初めに、何を受講すべきか ・・・・「はい。新・基本アレンジクラス1.というレッスンです。」
つぎに
続けて、九密式をやってみたいという気になった方は
基本アレンジクラス2.を予約して受講して頂きます、
つづいて
基本アレンジクラス3. そして基本アレンジクラス4.と順に受けていただくことで
太極拳の武術としての位置づけ、仕組み、さらにはどうやって習得していくのか
そのからくりが見えてきます。
その後は、
基本アレンジクラスのどのレッスンをお申込みいただいても結構です。それは、
生徒さん自身が決めていくことなんです。ここが自分は理解不足だったとか・・・
このレッスンがやくわからなかった・・・・なんかや
あのレッスンをもう一度受けてみたいなぁ・・・・
理由は様々でいいのです。
また、進んで上級アレンジクラスのレッスン(5クラスあります)を受けてもらっても
いいです。その際も
上級アレンジクラス①.~⑤まで順に受けていただければと思います。
当会のレッスンもふくめて
私(主宰者)は生徒さんの習得度やレッスンの理解度をみて助言はさせていただきますが
あくまでレッスンをお申込みされるのは、生徒さん自身ですよ。
月謝制度でもないので、新・基本アレンジクラス1.を受けられてから
一年後に再びレッスンをお申込みされてもいいんです。
また、1回ぽっきりでもいいのです。
ずーっと当会で公開するテクニック等を気に入って
技術の習得に励んでいただいても大丈夫なんです。
当会は、団体じゃありません(何度も言っていますが・・)
武術商売人でも
民間資格(級や段位)を発行もしていません
そういう運営じゃなくて
あくまでも、個人的に太極拳の極意をしりたい、ふれたい、自分もやってみたい、できるようになりたい。
そういう方を対象としているだけです。
もちろんですが、私の右腕になってくれるような
方があらわれても私の方針はかわりません。
団体にするとかじ取りにエネルギーを使いますので
あくまでも個人が、そのテクニックに責任をもって教える武術教室、護身教室
氣や意識の教室でありたいということなんです。
そのために、当会は誰にでも門戸をひらいている教室じゃなくて
初心者や初めての方でも、経験者でもそういうのは問わないのですが
きちんと当会のルールを守っていただける方だと私が納得したひとにしか教えていません。
だれでもいらっしゃい、いらっしゃいではありません。
厳しいとかじゃないんです。練習がハードでもないんですよ。
そもそも練習じゃないんです。
護身には練習という概念はないのです。
練習、練習でやればいつ本番に対処する稽古をするのかというもんだいがあります。
ですから、当会は、つねに本番(本気という意識)でやることを注文しますし
遊びや慣れ合いのレッスンはありません。
意識を学ぶ教室ですから、その意識がほんものじゃない限り
何も得ることはないと考えるからですよ。
初めて武術をされるかたはより歓迎します。
なにもやっていない方の方がかえって習得は速いものです。