6月29日(土)
アプライド99式クラス特別編+ で『存在しているのに相手から消えるテクニック』をレッスン予定。
会場は、三国丘教室を予定しています。
レッスンの中で追加する形で時間をとって行います。
"相手より消える"は物理的に抹殺されて透明になるという
そんな単純な(漫画的な、非科学的)ものではなくて武術のむすびの延長というか
それですよ。
99式太極拳/型1.の形を使いながら
最初にその「目前の相手(敵)から的として消える」という術の説明/コンセプトを説明してから
実際に型1.の白鶴亮翅やタンベンを使って消える=すり替えを行います。
経験してみて、腑に落ちるところまでがレッスンの目的。
まぁ、普通に考えると
消えるというのは、語弊があるかもしれませんが、ほんとは室町時代から私はその技術はあったと確信しています。
というか、室町期に発見されたものとみるのが自然です。
おそらく、直球で受け取られるなら
常識的に考えても絶対にわからないです。でも
これがわかる人は少なからずいますし、わかる人(武術関係者)には不思議でもなんでもないと思います。また、
武術の世界以外、たとえば脳科学の世界の方ならわかると思います。
消えるというイメージで捉えるのではなくて
相手から「発見されない技術」と受け取って考えたらわかりやすいかもしれません。
いずれにせよ、レッスンを受けていただくのが一番手っ取り早いと思います。
アプライド99式クラス特別編+ で『存在しているのに相手から消えるテクニック』をレッスン予定。
会場は、三国丘教室を予定しています。
レッスンの中で追加する形で時間をとって行います。
"相手より消える"は物理的に抹殺されて透明になるという
そんな単純な(漫画的な、非科学的)ものではなくて武術のむすびの延長というか
それですよ。
99式太極拳/型1.の形を使いながら
最初にその「目前の相手(敵)から的として消える」という術の説明/コンセプトを説明してから
実際に型1.の白鶴亮翅やタンベンを使って消える=すり替えを行います。
経験してみて、腑に落ちるところまでがレッスンの目的。
まぁ、普通に考えると
消えるというのは、語弊があるかもしれませんが、ほんとは室町時代から私はその技術はあったと確信しています。
というか、室町期に発見されたものとみるのが自然です。
おそらく、直球で受け取られるなら
常識的に考えても絶対にわからないです。でも
これがわかる人は少なからずいますし、わかる人(武術関係者)には不思議でもなんでもないと思います。また、
武術の世界以外、たとえば脳科学の世界の方ならわかると思います。
消えるというイメージで捉えるのではなくて
相手から「発見されない技術」と受け取って考えたらわかりやすいかもしれません。
いずれにせよ、レッスンを受けていただくのが一番手っ取り早いと思います。