Kumitsu式太極拳《室町武術文化を繋ぐ会》

すべての太極拳共通のシークレット・テクニック伝授の教室ブログ

こまっている人の"太極拳PRO"あるある その2.

2019年06月11日 11時59分10秒 | 太極拳
""本気になって""太極拳をやる
「そこまで、みんなやっていないかも・・しれんなぁ。」

"護身術"としてストイックに取り組んでいる

「ちよっとなぁ、全員がみんなそうでもないけど・・・」

こんな雰囲気ないでしょうか?

みんなより早く来て、稽古メモを読み返したり。

練習前早く来て、自主稽古を(ひとり)していたり

「えーっ@@さん、こんなに早く来て練習してんのーーー。!」とかね

「稽古おわったのに、@@さん一人でまだ練習してはるわー」とか

「真面目―っ」といじられたり

なんというかそんな雰囲気漂っていませんか?


マジでやりたい。習得したい、武術を護身としてやりたいのに
なんかまわりと温度差が・・・・。あったりして。

でもせっかく始めた太極拳をやめたくないし。

こんなあるあるの人に

答え:

「本気=ダサっ!」って思っている人は完全ムシすべし!!です。


上手くなりたいのなら、あそび半分の雰囲気に流されずに
自分のすべき練習をしましょう。

また、
自分から、太極拳の何でもいいので"話題""を相手に問いかけてみましょう!

「太極拳の@@って難しいよねー」
「ここんとこ、@@さんはどう思う」など相手に話をふってみる。
相手の反応をみて、自分と似た考えの人と接していく。
また、練習仲間ももっと本気で太極拳の練習をしたかったかも?? しれませんね。

練習を頑張っているオーラ―を出さない。上達オーラを出せるよう
上達をグングンしていく。

一見、何にもやっていない人も、意外と人の知らないところで
練習をしていたりするもんです。








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