2025.4.12
どんよりした曇り空だったけどいつもの川に河畔林散策に出かけた。
風も少しあったのにさすがに森の中は無風に近い。
「この木にも以前エゾモモンガいたよなぁー」とおもいながら歩き、3か所目の
巣穴の木に近づいた時、足音に驚いたのか突然エゾモモンガが飛び出してきた。
2m程の先に微動だにしないエゾモモンガが、15分程してこちらを一瞥してから巣穴に
戻って行った。
突然出てきたのでこちらもビックリしたけど、顔に何かついていたんだろうか?
このような出会いがあるから森散策はやめられない。