【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
1月8日(金)イザヤ62:1-5
イザヤの預言。わたしの民のためにわたしは決して口を閉ざさない。民の正しさが光と輝き出るまで決して黙さない。そして諸国の民はあなたの正しさを見、主の口が定めた新しい名をもってあなたは呼ばれる。
今日の空は、下の方に雲がずっしり堆積して、まるで遠くの山のようにも見えていた。鳥がざぁーッと横切って飛んで行ったのも、面白かったな。 pic.twitter.com/HpzcGL4nNT
お地蔵さん。いつもお世話してくれる人がいて、暮れにはきれいに洗って、掃除もしてくれていた。今日は、帽子とおかけが新品に交換されていた? pic.twitter.com/zsKF8ygtMf
@tonomistu そういうものなんじゃないかしら?
って言っておいて、わたしは高校生の頃から10歳くらい年上の人にしか興味なかった。身の廻りに面白い人いっぱいいたもん。
@tonomistu 運と環境と思っていたけど、どんな環境で育ってきたかも運ということなら、ちょっと寂しい気もする。なので、「運」説はもう少し考えてみる。保留ね。
年上の友人の場合、相手がわたしを友人として対等に扱ってくれることが嬉しいよね。たいていそんなことすら感じさせないけど
@tonomistu そこをかいくぐって、内側裏側でいろいろやらかしたけどね。
@tonomistu あれだ、元禄の頃の羽織裏みたいに、ブラウスの前立てに白で刺繍、制服の裏地やジャンパースカートのベルト裏にビーズ刺繍とか…主に手芸の技で抵抗してた。そして、友人と模造紙に「灰色の中にオレ達を閉じ込めるな…」みたいな詩を書いて、壁新聞貼ったりしてた。そんな程度。
@tonomistu あれ?表はバリバリの生徒会役員で、スカート丈の変更のために、侃侃諤諤やってもいました!
@tonomistu 信仰もカトリックの場合、生まれてすぐに洗礼を授ける、幼児洗礼ということがあります。成長に従って、与えられた信仰に疑問を持つことがあっても、いつか自分で納得して信仰者として生きていく。こういう宗教体験は、日本では珍しいのか…
@tonomistu そうだ、以前カナダやアメリカの生活が長かった人に、日本での履歴書の書き方を相談された時、宗教の欄がないことを質問された。あちらでは必須事項だと。
もう亡くなったけれど、ご近所の仲良しおばあちゃんが、遊びに行くと出してくれたお菓子。お正月バージョンは、おめでたい干菓子が入っていて楽しい。 pic.twitter.com/IGXb6FUEE8
ちょっとおつまみ的な、鶏レバーの時雨煮と、数の子と枝豆漬け pic.twitter.com/2gwWoiZgGh
@Revelation2219 いや、アウトってことはないと思う。コクと風味が増すでしょう。でも、酒粕あるなら、最初から粕汁にする。