昔むかしに好きだった服や香りは、やっぱり今も好きで、それらを久しぶりに手にすると安心できる。気づいていなかったけど、ここしばらくは、無理に自分を押し込めていたようだ。
【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
1月29日(金)知恵7:7-10
わたしは健康や容姿の美しさ以上に神の知恵を愛し、光よりも知恵を選んだ。知恵の輝きは消えることがないからだ。
梅の様子を見に行ったら、相変わらずの可愛らしさだった。たくさんつぼみをつけていて、わたしが見に来れなかった間も、そこで咲き続けていた。 pic.twitter.com/VMtjJeG29j
ミモザを見つけたよ。ある修道院の小径の両側に茂っていた、黄色いもやもやした花。そこの神父さまが、イタリアの母修院に似ていると懐かしんでいた景色。 pic.twitter.com/64QDaRbumi
ロウバイもまだまだきれいで良い香り。 pic.twitter.com/Tn4qG3DB2D
子どもの頃は、自分の住んでいるところが世界だった。小学校の友達でさかもと君という、勉強がとても良くできる男の子がいて、遊びに行くとお母さんが「よく来たね」って、ほんのり甘いお茶を出してくれた。
5年生になって、さかもと君はお母さん達と一緒に、「きこくせん」という船に乗って、自分の本当の国に帰って行った。わたしはお別れの時にアサガオの観察日記を渡すようなトンチンカンな子どもだった。
真面目な顔で観察日記を受け取ったさかもと君には、わたしの知らない生活や思いがあったことが知れて、自分の国に帰るとはどういうことかを考えさせられた。それがわたしの、世界との出会い。
大人になってから、朝鮮大学校の舞踊の先生と知り合い、何度か公演に招待された。踊りや音楽の美しさ、豊かさ、大きな広がりは特別なものに思われた。さかもと君が幸せに暮らしている国。わたしは今もトンチンカンなままかもしれないが…
@tonomistu @momothecat1 @hpnsl わたしは髪質でわかった。
@tonomistu @momothecat1 @hpnsl ほら、好きな人のことは見逃さないから。へへっ
@tonomistu @momothecat1 @hpnsl (もう一人にもほんのりと…)
@tonomistu @momothecat1 @hpnsl シラガ見たら、不憫になった…
@tonomistu @momothecat1 @hpnsl ネギ食べればいいのにね。シラガねぎ!!
@tonomistu @momothecat1 @hpnsl 証拠写真が必要です!
@tonomistu @minoru5068 なんてこと、いつの間にかわたしが「そんな子にはネギでも食べさせておしまい!」って命じたことになっているのか。それはそれは、ぜひおやりなさいな。きゅうり君とやらへの手出しはなりませぬ。たぶん、瓜系のアレルギーがあるようです。
@minoru5068 @tonomistu ふぅ~ん、わたし今ねぎ入りの美味しいけんちん汁食べてるから、聞こえないもんね…
@minoru5068 @tonomistu おあいにくさまですが、豚肉は肉じゃがに使ったので、汁物はけんちん汁になりました。いずれにせよ先程の件は、「ネギか業務日誌か」二者択一で、みつさんの胸三寸です。
どうにか食べられるような気がしたので、【作り置きおかず】を少し作ることにした。肉じゃがと炒り鷄風の煮物。ゆず白菜ともやしの青じそ和え。 pic.twitter.com/IxCKAyzasy
@tonomistu @minoru5068 「家訓」とか小賢しいこと言ってるけど…
玄米にごま塩ウメかけたのが一番美味しかったという… pic.twitter.com/nVnZoIqcPg
@nocci_84 @SaraMarianne11 「あなたには簡単にできるでしょう?」が根底にあるからです。
@tonomistu @hpnsl @minoru5068 はい、証拠写真を確認いたしました。ご苦労さま、ありがとうございました。