kuratakepara

paragliding in Amakusa

Typhoon Wipha

2013-10-16 00:43:29 | ブログ

Windguru

Typhoon_wipha_copy

Guam_colorloop

Vario

リビングルームでのそのままのバリオの表示。風のカストがグラフで記録されて、マックスは1m/sの近くまで達した。画像の左側、夕ご飯だ。

今日倉岳のTrangoの吹く流しを降ろしに行って良かった。


Mac Returns

2013-10-14 21:34:57 | フライトログ

Macpara

Macparaが久しぶり倉岳に飛んだ。

Tonbi_800

鳶はこのグライダーの方が好き。この鳶はグライダーに降りそうでした。

Yahazu_800

倉岳トレイルクラブは矢筈嶽を登って、イベントをしました。
Carlrik

午後3時ごろまで飛んで、それからコンディシオンが渋くなって、Cさんと一緒に観海アルプスでハイキング。気温が良くて、上り易い季節になりました。

Takabuto

高舞登山から夕焼けを楽しんだ。

Butter_2
フライヤー2人 自転車でサポートCさん


だましのリフト

2013-10-11 10:43:43 | Tuesday Tip

Tuestips57_2
翻訳者:Masami Yatsugi

翻訳版:Cross Country Magazine Tuesday TIP
(少しさぼってたから2週間遅れ)

今週のアドバイスは、世界記録保持者でありパラグライダーガイドのBrett Janawayの3回ミニシリーズのアドバイスの第3回目です。

::: だましのリフト :::...

条件が渋いときは、見つけたリフトはすべて利用しなければならないことが多いものです。

ところが、リフトだと信じる場所で旋回しながら徐々に高度を失い、その後まもなくランディングしてしまうパイロットをよく目にします。

このようなリフトを私はだましのリフトと呼んでいます。上昇していると思っていても、実際にはゆっくりと下降しているのです。

これを回避するには、バリオがなり始めた時点で高度を見てその値を覚えておきます。

バリオの音を聞きながらのサーマルでの数回の旋回の後、またはリッジでの数回の往復の後にもう一度高度を確認し、高度をゲインしていることを確認します。

旋回の半周分にリフトがあると、実際にはその「上昇」はシンク成分のほうが強いにもかかわらず、1周全体がリフトになっていると思い込みやすいのです。

だましのリフトで回していることがわかったら、さっさと移動しましょう。

Brettの詳細については、www.xtc-paragliding.comを参照してください。

Flying is for the birds

2013-10-10 23:23:43 | フライトログ

Birdscouldtalk

予報は午後から南西の風が強くなるので朝すぐ飛んだ。鳶も大勢飛んでいて、24匹数えました。鳥が好きそうなコンディシオンでアップダウンが激しかった。

Flying_beach

Max 750m

西風が強くなりつつビーチに下ろしました。

見学に来たFさんは飛んでみますか?

フライヤー2人 サポート2人