Bringing Vitality to the Amakusa Treasure Islands
By Noyuki Takada (18, high school student) Kumanichi Shimbun MARCH 9, 2015
AMAKUSA CITY
Amakusa is a group of islands rich in natural beauty of its mountains and the sea. The island`s tallest mountain dominates the village of Kuratake and the nearby Tanasoko Bay provides an abundance of seafood delicacies. In the past, the village has tried to take advantage of these natural resources by hosting various events such as a marathon race.
Over the last few years, a new event has emerged: the “Amaxa Xathlon”, an event that features sea kayaking, mountain biking, trail running and paragliding. This exciting event is not only perfectly suited to the village of Kuratake, but I feel it is a way to really put Amakusa on the map.
As a volunteer for last year`s Amaxa Xathlon, I was surprised to see so many athletes from all over Japan including Tokyo and even from overseas. My hope is that these participants will spread the word about Amakusa`s beauty, and encourage others to visit the area in the future.
I am optimistic that by hosting such events, we can re-energize tourism in Amakusa and encourage more people to visit our “treasure islands”.
this article was published in the Kumanishi Shimbun on March 9, 2015 and was translated by Leanne Brezina
3月8日高千穂峰の風予報は良く、山飛びのチャンスを掴んだ。天草出るのは午前4:30時。
集合7:30御池。メンバーの6人集まった。天気は安定、綺麗な風景。
河原登山口で登山スタート8:30。
朝は相当寒かった。草、石などに霜。
荷物は重かったのに楽しく登りました。
頂上到着10:15ごろ．
北方面への眺め。市房までここからクロカン可能！逆転層の上だから空気は非常に綺麗、長崎の雲仙岳も
はっきり見えました。
逆転層は頂上よりちょっと下、安定して吹いた北風に抑えてそれ以上上がらない状態。
12時まで全メンバー逆転層待ち。
でも12時諦めて、1人ずつ北正面から飛び出して、南へ渡って、荒れたリーサイドで少し遊んだ。
Ｒはテイクオフ直後早く南側へ。
Ｔちゃん、火口に落ちないように！
荒れたリーサイドでキープしながら1時間以上逆転層の上がるのを待っていた、やっと1時半、トップアウト。
クロカンタイム。
新燃岳。サーマルたっぷり、1800ｍ上がったが・・・
その高度で韓国まで渡れない。大波池と通り、えびの高原にランディング。
でも、景色の綺麗、勉強一杯なった難しいコンディションでいいクロカンだった。※３Ｄシミュレーションなので、
軌跡がずれています。新燃の火口からちゃんと1ｋｍ以上の距離を守りながら通った。
運動とエキサイティングなフライトのお陰でビールは美味しかった。
集合7:30御池。メンバーの6人集まった。天気は安定、綺麗な風景。
河原登山口で登山スタート8:30。
朝は相当寒かった。草、石などに霜。
荷物は重かったのに楽しく登りました。
頂上到着10:15ごろ．
北方面への眺め。市房までここからクロカン可能！逆転層の上だから空気は非常に綺麗、長崎の雲仙岳も
はっきり見えました。
逆転層は頂上よりちょっと下、安定して吹いた北風に抑えてそれ以上上がらない状態。
12時まで全メンバー逆転層待ち。
でも12時諦めて、1人ずつ北正面から飛び出して、南へ渡って、荒れたリーサイドで少し遊んだ。
Ｒはテイクオフ直後早く南側へ。
Ｔちゃん、火口に落ちないように！
荒れたリーサイドでキープしながら1時間以上逆転層の上がるのを待っていた、やっと1時半、トップアウト。
クロカンタイム。
新燃岳。サーマルたっぷり、1800ｍ上がったが・・・
その高度で韓国まで渡れない。大波池と通り、えびの高原にランディング。
でも、景色の綺麗、勉強一杯なった難しいコンディションでいいクロカンだった。※３Ｄシミュレーションなので、
軌跡がずれています。新燃の火口からちゃんと1ｋｍ以上の距離を守りながら通った。
運動とエキサイティングなフライトのお陰でビールは美味しかった。
新しい「エリア」の開発。低いが、ポテンチャルがある。今日思ったより風足りなくて、ショートフライト数回だげ。
潟に安全に下りれる。風よければ上がるなら後ろにいい山があります。