<島黒の味わい>
生で飲んでみた。芋焼酎らしい甘美な薫りが何とも官能的である。口に含むと驚く程柔らかく優しい味わいに感じる。ロックにしてみた。冷えるとより一層甘みが際立ち、粘りのあるコクが舌背に絡みつくようである。割り水したものを燗付けすると、ふくよかで上品な甘さがグ~ンと前面に押し出され、しみじみとうんまかと唸ってしまう。後味も芳醇で言葉を失ってしまう程。冷めるときの爽やかさもこれまた良い。
決して綺麗な味ではない。 「島乃泉」同様、地の焼酎の持つ力強さ、濃厚さをいかんなく発揮した逸品である。 このような濃い焼酎の前では、解析的な味わい方を放棄し、只々忘我の境地でその存在感に浸りたいと考えるのは愚生だけだろうか?(#単にボキャ貧との指摘もありますが・・・(^_^; ) いや~、まこてよか焼酎です。 どのような飲み方でも美味しく、特にロックの甘みには目を見張らされたが、薩摩ジゴロの悲しい性かな、お湯割り系統を一押しとしたい。(^_^;)



ロック◎お湯割り〇
ほぼロックで呑んだ。。。
量を飲んだわけではないが、普通の度数割りに
酔いがまわるのが早かった。。。


最近、周りでいろんな事があっても
他人ごとなのか
マイペースな自分がいる。。。
まわりに気を使っているはずだが
実際の自分の行動が?
節度ある大人になっていかないと駄目なのに
逆に調子のいい身勝手な親父になっているような。。。。
今は幸せに向かっていると思っているが
最後は自業自得で失敗か。。。
他人ごとなのか
マイペースな自分がいる。。。
まわりに気を使っているはずだが
実際の自分の行動が?
節度ある大人になっていかないと駄目なのに
逆に調子のいい身勝手な親父になっているような。。。。
今は幸せに向かっていると思っているが
最後は自業自得で失敗か。。。