新潮社 2005年発行
よしもとばなな氏の作品は高校時代から読み続けています。
彼女の作品を読んでいると、大袈裟な言い方かもしれませんが、
「何とか生きていけそう~」と思えて元気が出ます
この作品を読んで、台湾に行きたくなりました
気候が温暖で、食べ物がおいしくていろいろなお茶がおいしそう…な印象です
よしもとばなな氏の作品は高校時代から読み続けています。
彼女の作品を読んでいると、大袈裟な言い方かもしれませんが、
「何とか生きていけそう~」と思えて元気が出ます
この作品を読んで、台湾に行きたくなりました
気候が温暖で、食べ物がおいしくていろいろなお茶がおいしそう…な印象です