プンプクプン

プンプクプン→プンスカ怒っている様子…
地元スーパーで「北海道フェア」が開かれていてルンルンしながら行ってみたら、旭川のものがなかった…ガックリリン。壁に貼ってあるポスターも函館と小樽のものだけ。
もしや…“函館、小樽中心”物産展?なのか?な?
旭川空港で買ったカリントウおいしかったから、また食べたい～!

パッケージと名前にひかれて(“ゆたか”だなんて!キャッ)買いました。
“永山”の文字にも胸キュン

駅前の百貨店で北海道物産展をやってくれるのではないかなと期待!

音楽の力

結論を先に言いますと…「今年も好きな音楽を聴いてたくさんの力を得ながら頑張って行こう」と言う、そんな内容でございます。
年越しの桑田佳祐ライブシアタービューイングで「良いライブだなぁ。桑田さんが生きていて音楽活動をしてくれていて、ありがたいなぁ」と感じながら、いろいろな思いが過りました。
「桑田さんの世代で、こんな風に日本語を音に乗せるのって、かなり新しかったのでは?やっぱり?」とか、
開演前の画面案内の文章が日本語、英語、中国語、韓国語だったので「なんとグローバルなことでしょう」と驚いていたら、香港、台湾、韓国でもシアタービューイングが行なわれていて。素敵!
さっそく桑田さんCD『フロム イエスタデイ』を聴いてみて、もともと好きだった曲「悲しい気持ち」「スキップ・ビート」は今も好きだなぁとか、「スキップ・ビート」歌詞の“Lennonが流れるRock Cafe”のLennonってジョン・レノンのことかなぁとか。
友達からライブビューイングに誘われたときにはチケット代にビックリしたものですが、良いライブだったしタオルも気に入ったし熱い気持ちになったしで大満足!
桑田さんのアルバムを聴きはじめて、今よりもっと若かりし頃安全地帯のアルバムを1枚1枚買い足しながらワクワクしながら聴いていたときのドキドキ感を思い出して元気が出たり。
ライブビューイングって良いかも～と思えるようになって価格がホニャラララ～と後向きだった気持ちが変わって来て、ASKAのライブビューイングに行きたくなって来た(活力が出て良い傾向だワタシ)!
桑田さんは“さん”づけ、ASKAには…なんで“さん”をつけないのかなワタシ。