今『北の国から』を見ると

自称…ドラマ『北の国から』フリークのPamです。結論を先に書くと「今、ドラマで雪のシーンを見ると以前とは少し違う感覚かなぁ」と言う記事です。
就職してしばらく(“しばらく”と言うか5年半だけど)テレビなしの生活をしていて(最初の配属地では会社の借り上げアパートに三人暮しだったので共有スペースにテレビがありましたが自室にはテレビはなく)
でも、どうしても『北の国から』は見たくて隣りの部署の後輩にお願いして録画をして貰い、彼女のアパートに押し掛けて?見せて貰いました。『北の国から2002遺言』だったから前後編あわせて5時間?6時間?一気に見たような記憶があります…その日、食事はどうしたんだっけな。出前か何か取ったんだっけな…
今『北の国から』を見て、雪が積もっている映像とか雪の降るシーンを見ると「うわぁ～」と心が反応する。前は「雪ですね」としか思わなかったけど、2011年12月の旭川訪問後は少し変わりました。雪道では歩き方が変わるし乾燥や水分不足に対して敏感になるし。あの寒さ…と言うより“冷たさ”“痛さ”を思い出します。
2003年、安全地帯コンサート観覧の為に富良野→旭川訪問したとき、行く先々で何度か「こんな何もない時期に(北海道に)来るなんてねぇ?」との言葉をいただいたものですが、今になってみればその意味するところが分かって来たかなぁ。あれは10月?11月?だったかな…

旭川市民文化会館前にて(2011.12)

旭川空港にて(2011.12)

『新堂本兄弟』見た

「いつ出るかな～」とワクワクしながらテレビを見るのは楽しい。何歳になってもワクワクドキドキしていたいな。
東山くんのダンス良いね→三谷さんに衝撃を受けていたら(本放送でも見ていたけど何度見ても三谷さんの姿にスゴイパワーを感じます)玉置さんの「悲しみにさよなら」スタート。
ふぅ～好きな音楽を聴くと力がわいてくるなぁ。
これから何を楽しみにしようかな～やっぱり妄想かしらね?「こんなデビュー30周年記念のイベントがあったら良いな」とか「こんなものが発売されたら買っちゃう買っちゃう!」とか「今後、海外でライブするとしたらどこでかな?英語勉強しておこうかな?(妄想ですから行く気満々なのも許されて～)」とか。
昨日今日、福山(雅治)さんのラジオでファンクラブ限定イベント案について話していたから、それを参考にさせて貰いながら妄想妄想…妄想は自由だから、いくらしても良かね?
私の想像の中では…安全地帯の皆さんは今、冬休み中～(100％想像による)。だから?旭川ライブDVD発売告知、もうすぐかなと思いながら良い子で待っていまーす。