Pam的『SONGS』ツボ

神居中学校の校歌、全部聴いてみたーい。どこかで聴けないかしらん。旭川の景色にピッタリあっている歌詞とメロディなんだろうなー。
神居中校歌をひと節ふた節聴いてみた感想は…旭川と言えば川、山ですからメロディも、大きくて広がって行くようなゆったりとした印象を受けました。海が近い我が母校の校歌とは違う感じだなーと思ったのでした。
中学生さんに話す玉置さんの表情がやさしいし、後輩を思いやる姿に「先輩、素敵!ウンウン、その通り」と頷きまくりでしたウルウル。『課外授業ようこそ先輩』のようだわ～!

つい先日、自分の中学の卒業アルバムを眺めたばかりなのもあって『SONGS』を見てジーンとしまくりでした。
自分のアルバムを見て「あぁ～答え(原点)はここにあるんジャーーーン」。考えたり悩んだりするけど、心配することはなーんもなくて、ただこれまでの自分のことを思い返してみれば良かったんだなぁ、なんだァそうだったのか!と。中学を卒業して20ン年経った今、分かった次第でございます。
私には30ン年の付き合いの友人(同じ小中学校)がいるのですが、彼女を大切に思う気持ち…彼女も私を大切に思っていてくれていると思います。中学卒業アルバムを見てみたら、いろいろなことを感じ取ることが出来ました。

最後にPam的ツボ、もう少し。玉置さんのお母さんが電話でリクエストをしていたお話、涙腺決壊しましたですハイ。ダイヤモンド婚お祝いのケーキおいしそうだったな、形もかわいくて素敵だったな。
いつか…他の安全地帯メンバー中学生時代の写真や寄せ書きのコメントなどを見てみたい気がしますが(去年9/13のパーティで展示されていたのかなぁ…)機会があれば～!と願いながら『SONGS』感想これにて終わり。