カラオケ愛なんだ

[結論]先日、ある就職支援機関主催の就活セミナーで知り合った若者たちとカラオケに行った。自分が好きな曲って「元気」「励ます(励まされる)」がキーワードなんだなぁ～と気がついたことであるよ!
つまり「久しぶりにカラオケに行って楽しかった」日記。
1ヵ月くらい前に就活セミナーで出会ったAさんと、就職支援機関の外のロビーで再会。立ち話をしていたら、AさんはBさん(AさんとBさんは去年末、就活セミナーで知り合ったそう)と待ち合わせしていたところだった。
Bさんは就職が決まったとのことで、手続きや挨拶をしに数日後また支援機関に来るそうで、そのときにまた3人で会いましょうと約束。
「AさんとBさんは同じ年ごろだし、私お邪魔虫かも?」と思いながらも、せっかくの出会いだし私は元気に就活中なので、その日支援機関に行った。
約束の日、Aさんも就職が決まったとのことで。ふたりは支援機関卒業の手続き。私は支援機関に置いてある本を読んだり新聞を読んだり。
ふたりの手続きが終わり「この後どうします?」「カラオケ行きませんか?」とBさん。AさんとBさんは以前カラオケに行ったことがあるそうな。
AさんBさんとは一回り以上年が違うので、なるべく私の中で新しい目の曲を歌うことを心がけつつ「私のノリって昭和のノリかもね」と思いつつタンバリンを叩いたりマラカス振ったり(※アルコールは飲んでいませーん。皆ソフトドリンク)
20年近く前好きだった曲は今も好きだし励まされるし、歌うと楽しいし。
若者ふたりは新しい生活を頑張っていることでしょう。ふたりに会えて良かったな。