音楽ファンゴコロ

夜、駅に向かって歩きながら
そー言えばさッ、何年か前のある日｢仕事(上司)もう嫌ァ！転職ーーー！｣って
キツくて、ひとりで居るのがツラくて
だったら、どこかお店に行こうかなー飲みながら食べながら鋭気養いながら考えようって思いながら、駅前行ったら
彼がストリートライブ始めるところだった、その日は告知してなかった
｢わぁ！｣見かけて思わず手を振っちゃった
あのときの自分の気持ち思い返すと今でも｢Pamなんて純なの！｣←自分で言うなでも言いたい

当時、一緒に働いてた上司とても苦手で。今とは違う職場、だから2014年か15年か…

彼は…何かの会があって、そこに参加して、
まだこの(早い)時間だからストリート行けるなって思って来てみた、みたいなことを言っていたような記憶。

当時私はその職場でその上司と働くのがキツかった、そこから抜け出す力が自分になくて、それもツラかった
毎日ストリートライブ楽しみに励みにしていて
告知ない日に、フラリと駅前行ったら彼が居たから、仕事で日々キツいツラい気持ちが救われた
生きてて良かったなーって、さ

今まで何回も音楽に救われて来たし、
誰かのファンであることでしあわせで満たされて楽しくて救われて
でもだからこそせつなくて悶々としたりアレヤコレヤなファンゴコロを書いちゃうよ？