1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1995年7月9日(日)+12,500円 ジャックポットⅡA・ダイバーズXX・コンチネンタルⅡ他

2024-01-11 09:01:08 | 1995年7月実戦データ
1995年7月9日(日)
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:キングパレス葛西店

オリエンタルⅡ(662番台)
151G やめ 5,000円

ジャックポットⅡA(583番台)
-139G REG 5,000円
--32G BIG
--26G REG
--27G REG
--65G BIG
--88G REG
-436G REG
-252G やめ 3,000円

総ゲーム数1,065G
BIG2回 1/533
REG5回 1/213

ゴールデンバレリーナ(35番台)
1回 やめ 1,500円

店名:パチンコミヨシ

ダイバーズXX(503番台)
--46G BIG 2,000円
--32G REG
--13G BIG
-122G BIG
-304G BIG
-327G REG
-309G やめ

総ゲーム数1,153G
BIG4回 1/288
REG2回 1/577

コンチネンタルⅡ(388番台)
--98G BIG 4,000円
--41G BIG
--17G Sin
---6G Sin
--84G Sin
--49G BIG
--38G REG
-290G REG
---5G REG
-175G BIG
--36G BIG
--33G REG
---6G BIG
--83G BIG
--22G BIG
--73G BIG
-185G BIG
-158G BIG
--27G BIG
-229G BIG
--23G REG
---5G Sin
-120G REG
--72G REG
--55G REG
--25G BIG
-171G BIG
--55G BIG
-169G Sin
-125G やめ(2,334枚)

総ゲーム数2,475G
BIG16回 1/155
REG8回 1/309
Sin5回 1/495

コンチネンタルⅡトータル +29,000円

7月9日トータル +12,500円

この日は新旧様々で色々なパチスロを打っています。オリエンタルⅡはおいといて、先ずはジャックポットⅡAとダイバーズXXですが共に最初良い感じに連チャンしてますがその後中ハマりの連続でコインを飲まれています。そして向かったのはコンチネンタルⅡ(ユニバーサル販売3-2号機)です。3号機末期の台とはいえ1995年7月ではもうかなり古めの台といえます。コンチネンタルⅡはクリーム色のパネルと紺色のパネルの2種類あり、初期出荷分はクリーム色しかなかったと思います。紺色パネルが連チャンする!とパチスロ誌の紙面を騒がせていたと思いますがパネルの違いで明確な違いはなく後期型の紺色パネルが裏チューニングされていた割合が高かったようです。わざわざ遠征して紺色パネルの台を打ちに行った事もありますがあんまりバキバキ連チャンしていたイメージはありません。ちなみに単純にカッコいいのは紺色ですが、この店にあったのはクリーム色(白パネル?)でノーマルでした。紺色はかっこよかったといいましたがコンチⅠ、コンチⅢの方が数倍カッコよかったです。コンチⅡは赤と青の2つの7があるのはいいですがなんとなく細身ですし小役図柄が若干いもっぽいです。この台もコンチⅠと同じく小役図柄のスベリでフラグ成立に気づけたんでしょうか?実は当時もわからなかったのでフラグ成立に気付くのはもっぱら中段チェリーとカドチェリーの法則崩れでした。この日はコンチⅡの理想的出方でハマらずBIG、REG、Sinを引きまくっています。多分楽しかったろうな・・・
コメント
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