1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1994年11月29日(火)-5,500円 CRフィーバーネプチューン・アレックス

2018-03-28 21:04:52 | 1994年11月実戦データ
1994年11月29日(火)
(東京の天候:晴 最高気温16.6度 最低気温6.1)goo天気より
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:パーラー英

CRフィーバーネプチューン(120番台)三共 1/391(設定3)確変1/3 2回ループ 無制限
---6回 波(右下り)500円
--78回 波(上段)
-482回 やめ 2,500円

総回転数566回
大当り2回 1/283

アレックス(301番台)まさむら1/165権利物1/3で2回権利(無制限)
--45回 右すべりスーパー 2,500円
--35回 右すべりスーパー(確変)
(--13回)右すべりスーパー
-253回 右すべりスーパー(確変)
(---2回)右すべりスーパー
-305回 スーパーリーチ
-343回 右すべりスーパー
--10回 右すべりスーパー
-116回 スーパーリーチ
--87回 ノーマルリーチ
-175回 スーパーリーチ
-196回 右すべりスーパー
-342回 スーパーリーチ
-168回 右すべりノーマル
-189回 右すべりスーパー
-206回 やめ

総回転数2470回
大当り13回 1/190
確変2回 1/6.5
(大当り後のメモリーで2回大当り・・)
スーパーリーチ1回ハズレ

11月29日トータル -5,500円

この日も相性が悪いと言いつつもCRFネプチューンからスタート、通常絵柄2回分の出玉が飲まれたところでお別れです。1,000円30回近く回っているはずですがあっさり止めているのはなぜでしょうか?台にあまり良いイメージがないから心中できないんですかね・・、で、変わってこちらも昨日と同じアレックスへ、この台関西では人気があり設置が多かったようですが都内では設置があまり多くなかったような気がします。ドットデジタルで当り図柄は7のみ(しかも7以外は×印のみです)で大当り時はほぼスーパーリーチ、通常1回権利(出玉約2,000個)のみですが大当り時に1/3で2回権利となります。但し2回権利時もわかりやすいシグナルはなくデジタル周りのランプの点滅の仕方で判別する必要がありました。そのため確変状態が落ちていることもあったとか?(私は拾った経験はないです)確率が甘いので大ハマリにおびえることなく打てる、飽きることなく打てる、持ち玉で粘ればそこそこ勝てる回りの台が多かった等の理由でこの頃結構この台を打っています。この日もあっさり初当りして持ち玉遊技で粘っています。但し1/3の確変はたったの2回しか引けていません。そしてこの日は事件が!なんと大当り後の保留玉で2回も当たってしまっているのです。「当たってしまっている」と書いているのは権利発生中に再度大当りしても連チャンどころか権利発生穴に玉を再度入れると発生中の権利がパンクしてしまうという百害あって一利なしという代物だからです。さすがに権利発生穴に玉を入れるというイージーミスは犯しておりませんが実質上意味のなくなってしまった大当りにショックは大きかったはずです。大当り確率が甘いゆえの産物かもしれませんがその引きを別の所で発揮してほしかったです。結局大当りにも確変にも恵まれず出玉を飲まれてヤメ、ショボ負けでこの日を終えております。


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