1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1994年11月28日(月)+15,500円 ウイリーチャンプ・アレックス

2018-03-23 22:03:52 | 1994年11月実戦データ
1994年11月28日(月)
(東京の天候:曇り 最高気温12.8度 最低気温5.7度)goo天気より
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:パーラー英

CRフィーバーネプチューン(120番台)三共 1/391(設定3)確変1/3 2回ループ 無制限
147回 やめ 5,000円

ウイリーチャンプ(506番台)エーアイ4-1号機(A-Cタイプ)
全台設定5イベント
--16G BIG 1,000円
--53G REG
-271G REG
-195G REG
-150G BIG
--60G BIG
-102G BIG
-130G BIG
-336G REG
--57G REG
-376G BIG
-305G REG
1000G REG 5,000円
-102G やめ 1,000円

総ゲーム数3153G
BIG 6回 1/526
REG 7回 1/450
集中 ランプが切られていたため不明 8回位?

ウイリーチャンプトータル -7,000円

アレックス(275番台)まさむら1/165権利物1/3で2回権利(無制限)
--18回 スーパーリーチ 1,500円
--44回 スーパーリーチ
---5回 スーパーリーチ
--88回 スーパーリーチ(確変)
(--21回)右すべりスーパー
--93回 右すべりスーパー
--51回 スーパーリーチ(確変)
(---4回)スーパーリーチ
やめ
12,680個交換

総回転数299回
大当り6回 1/50
確変2回 1/3

アレックストータル +27,500円

11月28日トータル +15,500円

普通の平日と思いますがこの日は朝からパチンコを打っている雰囲気の日記です。先ずは前日も打ったCRFネプチューンから、1,000円約30回というまずまず回りですが5,000円1パッキーでやめ、なぜかと言えばウイリーチャンプの全台設定5イベントがあったためでしょう。このお店のチャンプはノーマルの上に8枚交換というハードモード、チャンプ自体が通常時目押しをしないと小役どころかシングルボーナス&JACゲームすら取りこぼしてしまう為DDTをしなかった場合の機械割は相当低いと考えられ、このお店でも実際ろくすっぽ出ていなかったので入替から間がないにもかかわらず既に客が飛んでいる感じでした。その為この日はチャンプに客付を取り戻すためのカンフル剤的なイベントだったと思います。今になって冷静に考えると8枚交換のノーマルチャンプじゃあ設定5でも打つ価値があまりないような・・・しかし、当時設定イベントは少なかったので猫まっしぐらでチャンプを打ったのだと思います。幸先よく1,000円で喰いついたのは良かったのですが6回目のBIGはBIG間769Gハマり、そしてその後1407GハマるもBIGなしで撃沈です。設定5のBIG確率は1/273ですので2.5倍強と5倍強の連続ハマり・・・ストレート1000Gハマり中のDDTはご苦労様としか言いようがありません。チャンプで心折れて向かった先はこれまた名機のまさむらアレックスです。この機種は個人的にお気に入りの様でこの後も結構打っていますので台の特徴については後日に譲ります。データ的にはチャンプでのうっ憤を晴らすかのように怒涛の自力連チャンで+27,500円(計算するとこの時期この店は2.3円交換のようです・・・トホホ)1日トータルでもなんとか15,500円のプラスで終えることが出来ました。データを振り返ってみるとアレックスの引き強よりも、DDTで小役(SIN含む)をしっかり拾って打っているのでチャンプでハマっているにも拘わらずダメージか少なかったのがこの日の勝因なのかなと思ったりもします。


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