1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1994年1月21日(金)+500円

2016-09-15 09:12:15 | 1994年1月実戦データ
1994年1月21日(金)
(東京の天候:曇り 最高気温4.6度 最低気温1.7度)goo天気より
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前
店名:グランド7

アラジンⅡ(1番台)サミー工業3-1号機(A-Cタイプ)
設定変更前
ゲーム数不明 3,000円

PM7:00より設定6サービス
--44G REG 1,000円
--57G REG
--37G BIG
--40G A C
--70G A Cパンク
--11G REG
---3G BIG
-157G REG
---4G REG
-100G A C
-130G A Cパンク
--37G BIG
--95G REG
--20G A C
--10G A Cパンク
--76G REG
--40G REG
-137G BIG
-250G A C
--17G BIG やめ(1,299枚)
PM09:22まで

総ゲーム数1335G
BIG5回 1/267
REG8回 1/167
A C4回 1/277
A Cパンク3回 1/70
平均AC継続G数 57G

アラジンⅡトータル +14,500円

店名:パーラー英

トライアンフ(357番台)
-215G BIG 8,000円
-241G やめ 1,000円

(381番台)
--68G REG 2,000円
--27G REG
-303G BIG 3,000円
-130G やめ(閉店)(151枚→タバコに交換)

トライアンフトータル -14,000円

1月21日(金)トータル+500円

この日は午後7時よりアラジンⅡを打っています。ボーナスの引きはいいですが肝心のアラチャンがいまいち伸びず出玉もいまいちですが、この日特筆すべきはそこではなくアラジンⅡを止めた後に店を変えてトライアンフを打っているという事です。グランド7とパーラー英は道を隔てて対面にあるお店なので、アラジンⅡを打っている途中に一時退席してハイエナ偵察を行い、よっぽど美味しそうな台が空席になったのでトライアンフを打ったのではないかと思います。その割に一台目を単発BIGを1回引いただけで止めているのが疑問です。攻略誌にトライアンフの貯金システムについて詳細に載って読んでいると思うのですが・・なぜでしょう。2台目もBIG終了後130Gで連チャンせずに無念の終了となっています。このお店のトライアンフは連チャンスピードが遅いタイプだったのですが130Gも回していれば多分2台目のも単発BIGだったと思います。8枚交換台移動不可というルールでトライアンフのハイエナをするのは相当効率が悪かったと思います。そのせいか、そういえばハイエナライバルも少なかったような気がします・・1月22日に続く・・


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