1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1994年1月22日(土)+20,500円

2016-09-17 11:27:42 | 1994年1月実戦データ
1994年1月22日(土)
(東京の天候:晴れ 最高気温6.9度 最低気温1.3度)goo天気より
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前
店名:パーラー英

トライアンフ(381番台)タイヨー3-2号機(Aタイプ)
AM10:00より
--53G BIG 2,000円
---7G BIG W
--49G BIG T
-112G BIG
-235G BIG
(--91G) REG ※
--113G BIG
-156G BIG
-165G BIG
--26G BIG W
--89G BIG T
(-209G) REG
-365G BIG
(--36G) REG
(--85G) REG
-164G BIG
(-105G) REG
(-236G) REG
-916G BIG
(-154G) REG
-640G BIG
--70G BIG W
--14G BIG T
---6G BIG 4th
--95G BIG 5th
(--87G) REG
-118G BIG
-121G やめ(1,825枚)
PM03:55まで
※REGボーナスは連チャンに影響を及ぼさないので小役扱いとして、連チャンや貯金の流れを分かりやすくするため表中のREGゲーム数は積算していません。

総ゲーム数3514G
BIG19回 1/185
REG8回 1/439

1月22日(土)トータル+20,500円

昨日ハマっていたトライアンフ381番台を夜に打ちましたが残念ながら閉店時間を迎え連チャンを取ることが出来ませんでした。本日は残っているであろう貯金を奪取するため朝一から猫まっしぐらでトライアンフの島へ、381番台はリセットモーニングだったのかたまたまだったのかは分かりませんが僅か53GでBIGを引きそこから3連チャン(もしくは4連?)昨晩ハイエナをしている位なので前客の方が相当ハマっていたはずなのですが、たったの3連チャンですか・・結構ショックだったと思います。朝一の3連を仕込みの3連と思ったのかそうでなかったのか不明ですが(リセモで仕込んだ連チャンは任意に仕込んだ数だけ連チャンをして、それ以前にため込んでいた貯金フラグは放出しないシステムだったはず・・・)381番台をその後も継続して打っています。ですが単発BIGとショボ連でピリッとしません。単発BIG3回を挟んで前回の連チャンから2085G後にやっと再度連チャンがはじまりますがこれがたったの4・5連チャンしかしません。低設定を悟り午後4時前にしてこの日のパチンコを終了しています。(この頃は生活リズムがくるっていたので昨晩から寝ずに過ごし開店に並んだためものすごく眠かったという可能性もあり)この日は20,500円の勝ちですが前日の下見で14,000円使っていますのでトータルするとたったの+6,500円にしかなっていません。昨日も書きましたが効率が悪いですね・・このお店はグレートハンターが導入されるまでは7枚交換だったので、その頃は結構トライアンフのハイエナをしているのですが、さすがに8枚交換は効率が悪いと感じていたのか日記にトライアンフの名前が出てくることは今後もあまりありません。個人的にアレパチのアレジン・エキサイトと似ていると思っていたけたたましいボーナスのBGM、ズレ目、ズルスベリと台自体は結構気に入っていました。そうそう、レバー代わりのスタートボタンとストップボタンの配置もプレイしやすくて好きでした。あの筐体がプレイしやすかったと言う人は多分少数派と思います。あっホッパーのコイン払い出しが遅いのは嫌いでした。


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