モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

最大の経済対策はコロナを早く収束させること


一体全体どうなってしまったのだろう。
ため息ばかりつく毎日。


どうもkurogenkokuです。



向こう1年の資金繰り計画表をつくり、必要資金を算出している話はこれまでなんども書きました。その中で、最も資金繰りを大きく変動させる要因は「売上高」です。

3カ月後、半年後、9カ月後、1年後・・・。
いつ頃、平時の売上に戻るのか。その設定により、運転資金が大きく変動するのがわかります。つまり何が言いたいかというと、早く平時の状態に戻すことが、経済回復の一番の近道だということです。
正直、店の中で思いっきり飲んであげたいです。でもコロナの感染を広げてしまっては経済回復の足かせにしかなりません。ですから人に接触しないよう、店頭でおかずを買って持ち帰る。その活動に終始しています。


さて秩父市では今日から学校が始まります。1日でも早く学業に復帰させるのがいいか、はたまたここは焦らず子供たちを休ませコロナ終息後にすべてを賭けるのか。いろいろな意見があってしかるべきですが、kurogenkokuは後者です。

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