スマル亭は主に静岡県中東部のロードサイドに立地する立ち食いそば・うどん店です。
桜えびとしらすを使用した天ぷらそばが４００円という安価です。
深夜でも営業しています。
写真の一号店は
421-3104 庵原郡由比町北田字船ヶ島17-2
電話：0543-75-3527
営業時間：24時間
駐車台数：11台
揚げたての天ぷらじゃぁありませんし、立ち食いですが
400円という価格からす . . . 本文を読む
昨日は母の日でした。
娘とは別行動で、私は旧東海道の一里塚めぐりをし
娘は友達と買い物に出かけました。
帰宅した娘から母の日のプレゼントを貰いました。
中身はコレ
パスタストック
「これを買ってから100均行ったら100円で売ってた。」
「同じのじゃないでしょ」
「同じのじゃないけど」
一か月分のおこずかいの額と同じ金額だったそうです。
ありがとう。 . . . 本文を読む
小池邸でトイレを借りていざ出発
小池邸の土間から庭を撮ると素敵。
小池邸のパンフレットがあるのですが
パンフレットの表紙がこのアングルなんです。
流石プロのカメラマンがパンフレットの表紙にするアングルだなぁと感心させられま
した。
町並み見ながらテクテク歩きます。
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桜えびまつりは毎年とても多くの観光客でにぎわいます。
車で来た方は河川敷に臨時駐車場があり
そこから小型バスで会場まで送迎してくれますが
狭い道路をバスがすんなり走ることは無理なので
のろのろのろのろ走っています。
歩いた方が早いって！
駐車場も混んでいますので駐車場に入る車の渋滞。
電車のほうがいいって！
会場もごった返していますので、すぐ由比本陣公園の見学に切り替えましたが
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桜えびまつりは早々に引き上げ約一キロ東に歩いて「由比本陣公園」に行きました。
由比町では本陣屋敷を由比本陣公園としてを整備し開設。
門、石垣、木塀や馬の水呑場などが復元されていて、 馬の水呑場には、亀がいました。
中に入ると芝生が広がり物見塔や和風の便所などが配置されています。
奥には明治天皇がご小休された離れ座敷「御幸亭」があります。
出来るだけ当時のままを復元したそうです。 . . . 本文を読む
土曜日のお昼、ミートスパゲティーを食べようと一口食べたとき
ガリッと音がした。ミートスパでガリッ？
口から出たものは何やら見たことのない変な形。
なんだ？これ？とまじまじ見たら金属っぽいんです。
舌で奥歯を探ってみたらいつもと違う感触が・・・詰め物取れました。
しかもミートスパで。硬くも無いのにな～ぜ～？
すぐ歯医者に電話したけれど、土曜日の午後は休診。
「来週は予約がいっぱい . . . 本文を読む
日曜日に歩いたばかりなのに、５月３日（水）午前８時～午後２時「さくら海老まつり」があると聞いたので娘と2人で行ってきました。
場所は、由比漁港。
・即売コーナー…桜えび、しらす、削り節、練り製品、甘夏、ふき、味噌、コンニャク、ツナ缶詰、地酒、由比地場産品など
・飲食コーナー…桜えびかき揚げ、桜えび天ぷらそば、うどん、はんぺんフライなど由比ならではの味
・イベントコーナー
・プレゼントコー . . . 本文を読む
ハイキングコースの入り口を後にする。
舗装された幅広の道路の十字路に白髭神社の駐車場となっており
右に行っても、左に行っても興津駅に行くようだ。
なぜか真っ直ぐ進んでみたが、白髭神社も見てみようとなりました。
狛犬はとっても新しい感じ。草はボーボーであった。
夏になると町内の草刈があるでしょう。
興津側を越えて、興津中町交差点からすぐのところに、「女体の森 宗像神社」の石標があった。
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ついにここで東海道標。
ここまでも登ると言うより下ってきた感じです。
さった山は京都と鎌倉を結ぶ重要な戦略地点で、たびたび古戦場となっている。
ここまで来るとあっという間にハイキングコースの西の入り口についてしまいます。
興津側の入り口にはトイレと駐車場、休憩所がありました。
私たちがこの入り口についたときにタクシーが1台駐車場に入ってきて3人の登山客を降ろしました。
2人は外人さんで . . . 本文を読む
朝、電話が鳴った。
うちはまず電話が鳴らない。
最近はどの家庭も携帯電話が普及した為、固定電話が使われていないと言う。
朝から電話が鳴るときは、娘の友達が風邪で休むとかそんな連絡ぐらいだ。
でも 今朝の電話は娘がもう出たあとだった。
「もしもし」
「おかあさん」
娘だった。今にも泣きそうな声だ。
「なに」
「じゃがいも忘れた」
「は？」
「一時間目の家庭科に必要だった」
「 . . . 本文を読む
遊歩道から2分ほど歩くと展望台があります。
国道と東名高速が交差し、富士山も見ることが出来る写真スポット。
この日は残念ながら富士山も伊豆半島も見ることが出来なかった。
由比駅から興津までは７キロ。
ハイキングコースは高低差があまりなくて楽なコースでした。
海を見ながら歩くことが出来ます。
海がオレンジ色になっています。
「あれはなんだろう？」
「桜えびかな？」
「赤潮？」
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望岳亭の向かいは急な登り坂になっていて江戸から数えて40番目の一里塚があります。
一里塚は慶長九年（１６０４）家康の命で江戸日本橋を起点に主な街道の一里（約４km）ごとに築いたもの。
旅人の行程や人馬の賃金の目安にされました。
ここからは坂道が続き、舗装された道路ですが、みかん畑の間を歩きます。
車がすれ違うのは無理な狭い幅の道路ですが、次から次から車が来るのです。
すれ違えずにバックし . . . 本文を読む
住所：静岡県静岡市駿河区用宗3丁目6-19
電話：054（259）2019
定休日：
営業時間：
駐車場店の前に１台
きんつば 100円
国道１５０号線を静岡から用宗駅方面に向かい道が細くなる手前の点滅信号のところを左折、狭い道路ですが海に向かってしばらくするとお店は左側です。
「きんつば」は丸くて大きい。
よもぎが入っているのか緑色で
中の餡はつぶ餡。
餡は甘すぎず食べたあとも . . . 本文を読む
倉沢地区を歩いているとサッタ峠への東口、急な坂が見えてきます。
そこに望嶽亭があります。
望嶽亭は脇本陣、茶亭として多くの文人墨客で賑わったところ。
写真を撮っていたら、エプロン姿の女性が家の中もどうぞと見せてくれた。
日曜日は家の中を無料で開放していると言う。
とても丁寧に説明をしてくれます。
官軍に追われた山岡鉄舟が望嶽亭に逃げ込み、
ご主人が蔵の隠し階段から船で清水の次郎長の元 . . . 本文を読む
由比の寺尾地区から倉沢地区を散策する。
神社がいくつかありましたが、どの神社も階段を上って上の方。
この神社の階段があまりに急な坂なので登ってみることにしました。
私の足のサイズは２３センチですが、靴が3分の１ぐらいはみ出るほどの奥行きの無い階段です。
上るにも下りるにも手すりにつかまって歩かないと怖いです。
倉沢地区もまた古い建物が見ることが出来ます。
蔵が立派です。
ポストはやっ . . . 本文を読む