こんにちは。
ＧＷの最後のおやすみ。
昨日に引き続き
実家で家族と
ゆっくりしております。
今日はね
朝から
あさが来たの総集編を
やっていたので
それに見入ってしまい
午前中終わったよね。
いや、でも
しんじろうさん
だいすき。
出てくる登場人物
みーんなすき。
そんで
お昼はおとーさんのお金で
かつやのひれかつ丼弁当！
昨日の夜もケンタッキーで
揚げ物だらけｗ
しかし安くてうまい。
腹おもてーｗ
しかしそのまま
こたつで寝る。
幸せ(＾◇＾)
ＳＭＡＰが解散しない！
のニュースを
夢心地に聞いて
起きたら
仕事からお母さんが帰ってきたので
いつもの三和へお買い物。
夕飯は
私の希望で手巻き寿司
(^^)/わーい
カロリーを消費するために
買い物についてきたのに
お父さんにおねだりして
ソフトクリーム食べた( ｀ー´)
ミルキーはママの味～～～
このソフトクリーム
ほんとおいしい…
他では食べられないこの味。
しかしさすがに
やべーなってことで
夕飯つくるまで
１時間ばかし
お散歩してきました。
ひとりなんで
こんな感じで←
結構不審者よね(笑)
でも
カメラを持って
お散歩すると
ただのお散歩も楽しい。
ちょっとした風景が、
花が、草が、道が、
とてもいい題材になる。
子供のころ
よく遊んだなぁ。
と思い返しながら
お散歩してました。
「まだ砂利道」
昔は草が生えてる道だったのに
いつだったか
ちょっとだけキレイになった。
もっと時が経ったら
もしかしたら
コンクリートになっちゃうのかな？
それもさみしいような。
でもまだ
じゃり道です。
「貧乏草」
子供のころ、
これは貧乏草って教えられた。
この花を摘むと
貧乏になるぞ。って。
だからうちは貧乏なんだ
って勝手に思ってたけど、
べつに貧乏ではないと思う。
金持ちでもないけど(笑)
正式名称なんだろう、この花。
「影遊び」
子供のころ
学校でくわまんに教えてもらった
この目ん玉の影遊びが好きで
よくやってた。
いまは夕日で影ができてても
こんなことやらないなぁ
※ひとりでやってます。
「細いところをわざわざ歩く」
子供のころって
無駄にこういうところを
歩いてたような気がする。
大人になると
こんなけがする確率の高い
細い高いところなんて
わざわざ歩かない。
冒険しない。
「大山と富士山と夕日」
この景色を見て
生まれ育った私は、
風景に山があって当たり前で
これを見て
方向を確かめてきた。
千葉、埼玉、東京と
３都県を住んできたけど
どこも富士山が見えなかったので
当たり前のようにあった
富士山も
いまでは大変ありがたい風景なのです。
「柏木牧場」
牛が近所にいるのは
あたりまえで
この匂いを嗅ぐと
あ、帰ってきたな
ってちょっと安心する。
くさすぎて笑ったこともあるけど(笑)
柏木牧場は
同級生の家だけど
結局あいつは結婚して
教師でもしてるのかなぁ？
近所の同級生の実家は
知っているけど
今でも仲良くしてる人は
いないから
何をしているのか
しらない。
きっと実家に残ってる人は
少なくて、
ここにはいないのかもしれない。
けど、ふと思い出せる。
「綿毛 その１」
「綿毛 その２」
カメラのモードをかえるだけで
かなり違う雰囲気の写真が
撮れることに気付く。
写真部でも
写真を撮りたいがために
旅行を計画したり
遠出をしたりするけれど
写真の題材なんて
すぐ近くに転がっているんだよね。
「あやめの里」
まだ時期ではないので
あやめは咲いていませんでした。
子供のころは
あやめの里
芝桜に並ぶくらい有名で
お客も多くて
よくあやめの里への
道案内で知らない人に
声を掛けられた。
でもいまでは
あやめの里は
しょんぼりスポット。
いつまでも変わり続けずに存在する
っていうのは
大変難しいこと。
「道なき道」
帰り路はかなり遠回りしちゃったので
近道するために
道なんだけど
整ってない道を進む。
こんな葉っぱの上を
ずかずか歩く。
葉っぱのにおいがする。
あ、懐かしいー…。
虫も平気で、
たんぼの中転がって、
空を見上げた。
あれをもう一度やりたい。
「夕日が沈む」
大山に夕日が沈む。
出発時は
あっつい太陽だったのに
いつの間にか夕日。
いつの間にかオレンジ色。
「アメリカの道路」
とろろで山梨旅行に
行ったときに
ペンションの前の道が
アメリカの道路みたいで
興奮して写真を撮ったけれど
案外実家の近くで
同じような道があった。
知っているようで、知らない。
「空の色 ～富士山からのびる飛行機雲」
日が沈んで
少しずつ空の色が変わり
グラデーションになっている。
自然の成せる業。
「トラクターの仕事帰り」
コンクリートで舗装されてる農道で
よく見る光景。
畑で仕事して
おうちに帰る間に
タイヤから道路に落ちる土。
ここでは当たり前なんだけど、
なんでこんな定期的に
土が落ちてんだろ、
誰か器用に落としてるのか、
と一瞬考えてしまうくらいには
久々に見た光景だった。
１時間の運動、
１時間の写真撮影、
１時間の近所めぐり、
１時間で
有意義な時間が過ごせました。
見方を変えると
何事も面白い。
