数日PCでネットが使えなかった間
読めていなかったフィギュアスケート雑誌を次々に読破しました。
この日は4冊。
まだまだ残っていますが、こちらの棚の未読本が少しずつ減って来ました。
なんで禁断の横置きしちゃったんだか・・・
『読み終わるまでの仮置き場』の意識が強く 適当で雑多な感じ。
読んだ本は フィギュアスケート整理棚に移動するんですが
こちらも容量いっぱいでパンパン。
新聞、クリアファイル、Quoカード、切手シート、『覚醒の時』(ブルーレイ)、パレードTシャツまで
つっこんであります。
結弦くんからのお返事も もっときれいに大事にしまいたいです
入りきらなくてついに上のスペースに横置き。
先日こちらの記事にも書いた本の片付け。
これはいかんと一念発起してやっと取り組みました。
まず、下の段にあったフィギュアスケート以外の本を全部出してみる。
こんまりさんの ”ときめく片付けの魔法” シリーズの本によると
家中の本を集めてまず並べてみることが大事だそうです。
自分がどれだけのモノを持っていたのかきちんと把握。
空っぽになった。上はフィギュアスケート本。
こちらは捨てるつもりがないので今回片付けの対象外。
古本に出そうと思って仕分けしたのに1年以上放置していたのも出て来ました。
すぐにやらなきゃダメ~
そんなに多くは無いかも知れませんが この山を前に早くも気持ちが萎えて来ました。
分類するのも面倒・・・
でも出しちゃったしやらなければ片付かない。
戻すのは嫌なので
頑張らなくちゃ
こういう心理になることが 全部出して並べることの大事な意味なんですね。
本の片付けは読み始めたらダメですってよ。
いつか読むだろう もダメですって。
(これで何年か前の片付けの時も手放せなかったんです)
自分の中での旬が過ぎてる本
今読む気がしないものは多分この先も読まないだろう本
ときめくかどうか で判断するとかなり絞り込めました。
本が、自分が学んで来た経過の象徴のようになっていたような
そう言うものもきっぱり手放しちゃいます。
今でもときめくこちらのシリーズは残留決定。(この後残留はもう少し増えました。)
悩んでいるのは
絶版本。(古いので中古では取ってもらえない。でも欲しい人はどこかにいそう。)
自分の人生を変えた本。(アンダーラインいっぱいなので残留か捨てるかしかありません。捨てられないかなぁ。)
なんか厄介です。
保留BOXにでも入れましょうか。完璧スッキリとは行かないものです。
フィギュアスケートコーナーはもう1段使えるようになり容量UP。
まだまだ下段に入ります。
ちなみに上段にある青い蓋の缶の箱。
フィギュアスケート貯金が入っています。
貯金のモチベーションを上げるには好きなモノの側がいいと思って
貯金箱も雑誌の棚に入れています。
仕訳に満足して放置はNGなので、翌日にはブックオフに行って来ました~
40冊の本、重かったけど3000円になりました