「あっぶね、ギリギリ間に合った」
某日夜12:00前に2階からドタドタと次男が降りて来て
「はい。誕生日プレゼント」
と袋をくれました。
特にラッピングはしてなくて、書店の紙袋の中を開けると・・・
可愛いブックカバーが出て来ました。
水玉柄、黒猫、肉球のしおり部分、麻っぽい布、ナチュラルな色合い
私が好きなモノが詰まってる。
完璧だよ。
ツボすぎる。
よく分かってるじゃないか。
「新書サイズじゃないとダメなんだけど」と言ってましたが
二次試験の時に
私が電車でこの本を読んでたの見てたかな。
読みかけのこの本にぴったりです。
誕生日と言うこともあったけど
いろいろな私への思いが詰まっているのだと、勝手に思っています。
ありがとう~
嬉しいサプライズでした。