プリンカップから脱出したのこぎり幼虫でしたが、プリンカップ自体をプラケースに入れてあったため、ぷらケース内部で遺体で発見!!
幸い死亡個体は一匹のみ。3匹ほどはケース内で生きていました。もう少し発見が遅れたら、死亡虫がもっと増えていたことでしょう。
教訓 1 ノコギリは顎が強い。できればガラス瓶飼育が望ましい
2 コマメに様子を見ること
どうしても普通種はおろそかになってしまいます。
幸い死亡個体は一匹のみ。3匹ほどはケース内で生きていました。もう少し発見が遅れたら、死亡虫がもっと増えていたことでしょう。
教訓 1 ノコギリは顎が強い。できればガラス瓶飼育が望ましい
2 コマメに様子を見ること
どうしても普通種はおろそかになってしまいます。
ここのところ、仕事と地区の行事が忙しく、ブログの更新どころか、カブ・クワたちの世話もなかなかできていませんでした・・。ようやくこの3連休は夜は行事があるものの、昼間は久々に時間があったので、幼虫の餌換え、成虫の割り出しに専念しました。
昨年10月に初令を割り出したノコギリ君たちの様子を見てみると・・・プリンカップの蓋が食いちぎられています。
蓋にアナを開け、外へ脱出した幼虫が数匹。
昨年10月に初令を割り出したノコギリ君たちの様子を見てみると・・・プリンカップの蓋が食いちぎられています。
蓋にアナを開け、外へ脱出した幼虫が数匹。