2020年ブリードのオオクワガタは菌糸瓶交換が済んで、当分は交換の必要はなさそうです。
そこで、気が早いですが、2021年ブリードの準備を開始しました。
ここ信州は涼しいので、毎年6月以降にペアリングを行っていましたが、今年はもっと早い時期からペアリングに入りたいため、成虫用の温室を作成しました。
カラーボックス内にアルミシートを貼り、ケースの下に、ピタリ適温くんをセット。
ここに入れるのは、久留米産オオクワガタ83mmと昨秋ヤフオクで購入した、マツノ系統久留米産♀3匹です。
オスは早速、マットから這い出して、餌皿近辺をウロウロ。
これからは、この4匹のゼリー交換が必要となってきますので、2~3日に1回は覗いてあげないとですね、
そこで、気が早いですが、2021年ブリードの準備を開始しました。
ここ信州は涼しいので、毎年6月以降にペアリングを行っていましたが、今年はもっと早い時期からペアリングに入りたいため、成虫用の温室を作成しました。
カラーボックス内にアルミシートを貼り、ケースの下に、ピタリ適温くんをセット。
ここに入れるのは、久留米産オオクワガタ83mmと昨秋ヤフオクで購入した、マツノ系統久留米産♀3匹です。
オスは早速、マットから這い出して、餌皿近辺をウロウロ。
これからは、この4匹のゼリー交換が必要となってきますので、2~3日に1回は覗いてあげないとですね、