代打 「ばろ」 

2009年 子宮頸癌腺扁平上皮癌を宣告されてからのへこたれ記録と愛猫の事

片付け

2011年11月12日 | 日々の事

 

実家の片付け

いらない洋服を片っ端から整理していると、あれはいる、これもいると横から口を挟み

これだけは捨てないでと涙目で訴えてくる。

社交ダンスをやっていた母は、きらきらのドレスみたいなそのような服がてんこ盛りにある。

いつ着るの?もう着ないでしょというと、デイに着ていくんだという 

絶対着ないと思うんだよね~、思い切って処分しようよと言っても聞かない。

てんこ盛りの母の(着ない)服。

とにかく、家の中をすっきりさせようとなだめながら数日かけて片付けに行く。

 

そういえば、わたしがデトックス断食に行っているときに

ま~た、おばさんから電話があって、わたしは留守なのに

家にいた、だんなくんに延々同じようなことを言っていたらしい。。。

帰ってきて、だんなくんが、なんだがいきなりすんげー怒られたと。

はぁぁあだ。

おばさん、悪い人じゃないんだけどね、

遠まわしに言うよりはっきり言ったほうがいいのよって人なんです。

それでもね、お互いの立場だったり、状況ってもんがあるでしょ

そんなことをいわれたからってなんで俺が言われなきゃいけないんだっていうような

だんな君じゃないからいいけど、どうかすると大喧嘩になっちゃうかもしれないのにさ

 

それにしても今度はゴミの処分が大変

大きなものは粗大ゴミ

鏡台、洋服ダンス、食器棚、TV、炊飯器、ポット、なんだかわけのわからん棚だのこまこましたものが複数

それらを一階まで運びだすことはもはや不可能

区に相談するも、どんなに老いていて自身で出来なくても、親族、身内が都内にいる限り対応は出来ません。

その代わり民間を紹介します。

代金がいくらになるのか?恐ろしい気もするが仕方がないので日を決めて見積もりに来て頂くことに。

洋服はゴミ袋6個くらいでたが、これはヘルパーさんがゴミの日に男性を連れて出しますといって対応してくれたから助かった

 

コメント
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