スマートフォンに変えると決意後、悩みに悩み「xperia acro」 (ドコモ)に決めた。 まぁ悩んだといっても、スマートフォンを操作したことがないから結局は、カメラの画素数であったり、 もともとフィーチャーフォンについていた、赤外線とおさいふ機能はほしかったから、そんなとこですかね。 あとは使ってみないと、そもそも違いがよくわからない。。。 そんなわけで、6/28にacroちゃんの予約が開始されたから、早速病院の帰りにドコモショップに寄ったわけですが、 すでに、7/9渡しの予約は終了しました~だと。 ええええええ、確かに時間は17時を回ってた。 そんなに人気なのか? と思いきや、よくよく聞いてみると 各ショップに配分される台数は10にも満たないらしい・・・ そして、本日は朝から並んでいる方がいて、あっという間に予約(7/9分の)は終わってそうな。 その次の入荷はさっぱり不明らしい。 な訳で、どうします?ってきかれたけど、予約しないとしゃーないでしょう。 いつくるかはわからないけど、とりあえず予約をすまた。
一番最初の枠に予約が出来た人は、7/9に入荷予定
その次の予約枠者にはいつごろになるのか・・・さっぱり見通しはないそうだ。
別に急いでいるわけじゃないからいいけど、一応こっちも準備があるからね
準備といっても実に簡単なこと。
データをSDカードにコピーするだけ。
普段からバックアップを取っていればいいのだけど。まめにとらないから・・・
あとは、かっちょいいカバーをネットで見つけたので、買っておこうかな。
~~~9日に大体いつ頃になるのかだけでも一応聞いてみた。~~~
Dショップさんの返答は、7月中に来るか、8月になってしまうのか・・・
要するに店も全然分からないので未定だそうだ。
それにしても、そんなに先か~
別にいいんだ。急いでないから。
と思いきや、15日にいきなり入荷しましたの連絡
まだまだ先になるのかと、のんびりしてたら意外に早くきたね。
どうやら、複数のお店に予約を入れている人が多くいて、要するにそのキャンセル空きが回ってきたらしい
他の人は複数店で予約をしてる人が多いのが実情なんだろうな。
わたくしは面倒なので一箇所だけ
だけど、
ちょっと失敗だなって思ったことがある、Dショップではなく、電気店にすればよかったかな・・・と。
理由は「ポイントがつくから」
今まで溜まっていたドコモのポイントを全部使って、さらに電気屋のポイントもつく
知らなかったこと、ドコモのポイントも別の所で使えることを、
ドコモショップしか使えないと思い込んでいたから。
さてさて、早速、翌日受け取りに行ってきました。
土曜日だったので、店内混みっこみ。かなりお待たせしますという言葉通り、軽く2時間は待った。
いささかくたびれた状態でやっと順番が回ってきたのに、対応した窓口の方の愛想のないこと
今までの携帯は使用年数3年
まだまだ、きれいだし充分使える。
そんな名残惜しさがあって、「まだもったいないよね?」とお店の人に話しかけると
「でも、もう3年・・・・ですよ、」・・・・・
3年も使えば充分すぎますよーとは言ってないけど、そんなニュアンス。
少々カチンとしましたよ、そりゃね~貴女達にしてみたらそうかもしれないけどね
物が壊れでもしない限り、変えるなんて事をしないおばさん世代にしてみたら
清水の舞台から飛び降りるつもり・・・は大げさだけど、まぁそれくらい
おおきな覚悟もあるってことなのに、店の若い店員さん、分かってない上に
露骨に表情がめんどくさそう×××
・・・こちとら、スマホは初めてだし
色々聞きたいことは山とあるのよ。あげくこんなに待たされたんだし。。。
と思って聞くと、いきなり、携帯でのことはこちらでもいいですが、アプリのこととなると
別ですから!ってピシャリと言い放った。
失礼すんない。いくらなんでもそれくらいは分かるワイ。
あれは、あれだね、絶対に胸のうちは「なんでもかんでもこっちに聞くな」って思ってる顔ね。
大体アプリのこと聞いてないし。
一応、時折、「にこっ」とするんだけど、目がまったく笑ってない。
恐るべし。
そりゃね、毎日毎日、同じようなこと聞かれ、ったく、こんなこともわからんのかい!
って思いたくなるんでしょうね、
気持ちはわかる。。。
でもね、それが貴女の仕事でしょ!それでお給料もらってるんなら顔に出すな=って思うわけですよ。
わたくしは、決して[客じゃい!]っていうような、おらおら態度はとってないし。。。
それどころか、
逆に気、使っちゃって「あれですよね、やっぱり、お仕事柄、皆さんは全員スマートフォンですよね?」
「操作がわからないと困りますもんね。」なん~て、どうでもいい会話。
あー疲れた。
こういう時はいつも思う。
「人の振り見て我が振り直せ」だ。
いやな人にあったたなと不満げに帰りながら、いつも自分に置き換える。
わたしは仕事でお客にこういう思いをさせていないか?大丈夫か?
常に初心忘れるべからずだ。どんな年代、スキルであっても困っているから連絡が来るということを
相手の立場に立つというのはそういうこと。
それさえ忘れなければどんな人にもどんな時間帯にも同じ対応ができる。
そして、あらためて自分を見直せることができるから、態度の悪い人にあたっても勉強させてもらったと
思わないとね。