代打 「ばろ」 

2009年 子宮頸癌腺扁平上皮癌を宣告されてからのへこたれ記録と愛猫の事

おかあさん・・・これはですね

2013年01月13日 | 猫の事

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ねこ病院

いつも頼んでいるカリカリご飯が切れそうなので事前に2袋注文しておき

茶太郎のワクチンが切れているので注射と

ばろんの半年に一回のおしっこ検査。

2匹を連れて行くのは大変よ

ばろんはおしっこに石がたまること過去に数回

生死に関わる非常に危険な要素を抱えているため、石ができにくいPHコントロールの食事にしているけど

7歳以上のシニアになると、こんどは腎臓の負担があがるらしく、PH数値を検査しつつ、続けるタイミングを

見極めなければいけないらしい。

ようは、おじいちゃんになってきたから、今までの食事ではだめよということね

 

びゃ-すか泣き叫ぶ茶太郎を横目に、しかたねえなと言わんばかりにおしっこ検査を受けるばろん

結果は数値は少し高いものの、現状維持で大丈夫とのこと

また半年後に検査までは、今までと同じごはん

びくびく茶太郎はワクチンを打ってもらい、全身ぶるぶる

家猫だからね、本当はワクチンの必要性はどうなんだろうと思うも

これを打っておかないと、いざ、病院に預けるって時に、それができなくなるから毎年行う

 

実は、ばろくん

体に気になるしこりがある。右のモモのあたりにぐりぐりとしこる

以前見てもらった時、人間とちがって良性のしこりというのはねこにはない。

脂肪の塊といのと、しこりは違いますから、大きくなるかを経過観察中である

そのしこりは今のところ大きさに変化がなく、大事に至っていないが

今度は頭のてっぺんにぐりぐりしたものを娘が発見する

指で触ると確かにあたる

以前はなかった?

気になっていたので、先生に見てもらうと

先生がその箇所をくりくり触って

おかあさん、指をちょっと。 とわたくしの指をとって、ここですか?ここですね。と言い

一息ついて、おかあさん。 

これは「骨です」

って、あんぐり

なんでも、年をとってくると周りの肉はちょっとづつ落ち骨が浮き出てくるようになるらしい

心配に及ばずでよかったが、後で娘に報告しながら、おもわず、

ほっしゃんの飼ってる猿の話を思いだし大笑

ほっしゃんのすべらない話で、飼ってる猿が頭に手をやるらしく病院で原因をみてもらったところ

「くせ」ですという話

 

何はともあれ、骨でよかったよ。

今年も二匹は可愛さ満タン

 

ばろん 6.35kg

茶太郎 4.7kg

大きくなりました。

ばろんは少し落ちた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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