今シーズン最後の釣行に千曲川川上地区へ行って来た。
今まで入ったことのない下流部にはバイカモの白い花が咲き乱れていた。
水量、水質共に上流部より綺麗な気がする？不思議だ！しかし渓魚の反応はなかった。
体育館前の流れでライズを発見。Ｆｌｙを投入すると良型の渓魚が浮上してきてパクリ。「頂き！」とロッドを立てるがテンションがない。渓魚はＦｌｙを銜えたまま身をくねらせながら岩陰に消えていった。合わせ切れだった。
その後は、反応もなく今シーズが終わってしまった。
来シーズンは技術力、注意力アップを心がけよう。
オフシーズンは、技術力アップのため管釣でキャス練でもしようかな・・・。
