雨が降る確立が高い中、天候が回復するのを望みつつ強行釣行しました。
結果はご覧のとおり朝から雨です(涙)
この時期としては珍しい寒気が入り込んだため、気温が15度と低かったので、寝酒は焼酎のお湯割です。焼酎はアルミボトル、お湯はステンレスポットに自宅で沸かしたお湯。左端にあるのはワンプッシュ殺虫剤です。これらは、大阪のY さんの全てパクリです(笑)
雨なので、新たな渓の調査がメインです。このゲートの先を調査しました。
枝沢です。雨降りなので水量が多いのでしょうか?
ゲートから20分程走行した流れです。ここより下流は林道との高低差が40m程あるでしょうか?雨降りでこの水量だということは・・・。普段の流れはチョロチョロ?
上流部にあった堰堤(?)です。渓魚が遡上しやすく、砂は溜まらず、土石流は食い止められる堰堤(?)なのでしょうか。
渓魚の画がないのですが、雨が止んでいた3時間、ロッドを出したのですが生命反応はありませんでした。
日頃の行いが悪いからなんでしょうね(笑)
次は爆釣・・・是非とも望みます。。。