大好きだった座椅子の上で眠るように(合掌)
2019年1月14日(月)午前1時少し前、愛猫こてつが急死しました。
死の少し前、断末魔のような唸り声が聞こえ、気が付いた時には既にぐったりとしており、抱き上げた時にはぬくもりもまだありましたが心肺停止状態。心臓マッサージもしましたが、息を吹き返すことはありませんでした。断言はできませんが、死因は心臓発作のようです。
夕食も普通に食べたし、数時間前まで私の横で寝ていたのに…(涙)
なんの前触れのない急死です。
2年程前、後ろ足を引きずっていた子猫を保護して「こてつ」と名付けました。
不思議なことに1ヶ月もしないうち、後ろ足を引きずることは無くなり、元気過ぎるくらい家の中を走り回るように…。しかし、この後ろ足を引きずる症状ですが、心臓疾患の猫によくみられるようで、こてつを保護した時点から死へのカウントダウンは始まっていたようですね!?
私の手に3ヶ月経った今も完治しないひっかき傷を負わせるような、やんちゃな猫でしたが急に亡くなるとやはり寂しいです。
こてつ、あの世に迷わず行けたかな?お父ちゃんがあの世に行ったら、また一緒に遊ぼうね。それまで、野良猫時代に仲良くしていた亡くなった猫達と遊んでいてね!
こてつ、今まで癒しをありがとう!