2019年1月14日深夜に急死した愛猫こてつ。突然死だったので毛艶もよく、まるで寝ているようですが、手で触れると冷たいんです。
本日、市の火葬場で荼毘に伏せてあげました。
我が家で保護してから2年経っていないのですが、なぜだかもっと長く一緒にいたような気がしてなりません。
出掛ける時、帰宅した時、必ず顔を見せてくれたこてつ。
私の後をいつもついて回って、トイレに入っても、お風呂に入っても、ドアの前で出るのを待っていたこてつ。
毎日、エサを沢山食べて、ウンチを沢山して、元気よく走り回っていたこてつ。
こてつとの生活が、走馬灯のようによみがえってきます。
こてつは自身の寿命を悟っていたのでしょうか?2年弱、中身の濃いこてつとの生活でした。