梅雨が明けた途端、連日の猛暑日。こんな時は標高が高い渓へワープです。
ウエーダーも脱ぎ捨て夏スタイルで水の中をバシャバシャ(魚が逃げちゃいますね(^^ゞ)と、チョー気持ちいい
入渓2投目で早々とフッキング。幸先は良かったのですが後が続きません。今シーズンは釣り人が多いようで、かなりスレているしサイズも一回り小さくなった気がします。大場所は無反応なので、小さなポイントを丹念に探った結果そこそこ遊べました。
写真上のイワナは岸際の草の根元から、写真左下のイワナは分流の溜まりからサイトフィッシングです。どのイワナも各ヒレが大きいので、サイズの割には引き味は強烈。
前回の釣行で反応があったポイントを流すとパクリ。蛙は日光浴?をしていました。つぼみなんでしょうか?
釣友に「1時間程歩けば釣りになるんじゃないかな」とメールすると「いやいや、皆同じことを考えていますよ」だって。ごもっともです、恐れ入りました<(_ _)>