チェロの音色を聴きながら、<冬のはじまり>をイメージした一服(薄茶)とお菓子をというメッセージに惹かれて訪ねた法音寺。
向かって左側でお茶を点ててくれているのが句会のお師匠さん、美貴先生。
美味しいお茶を頂きながら聴くセロの響きはこころに沁みるものですね。
リクエストタイムでは、なんと津軽じょんがら節も…
奏者の小宮哲朗氏はこれまでに24カ国を訪問し、各国で土地の音楽を演奏してきたというアーティストだ。
副住職の佐賀和玄氏のお話も伺えて、法事や葬式でしか縁の無かったお寺を、とっても身近に感じたひとときでした。
2020/11/21 撮影 Nikon Z6
写真(全般)ランキング ← ランキングに参加しています。ポチッと応援お願いします。
にほんブログ村 ← こちらもポチッと応援お願いしますm(_ _)m
お寺で、生演奏を聴けるとは、中々おつな
ものですねェ~ッ!ヽ(^。^)ノ
さらに、お茶まで頂けるなんて。
畳の枯れ葉が、冬のはじめを演出してこれ
もベリーグッド!です。
俳句をなされているのですねェ~ッ!
凄い!
いつか、俳句フォトを見せて下さい。
では、また。(^O^)/
お菓子も大好き☆彡
ただ、お茶を点てるのは苦手で出来ないけれど
客としてならいいかな? (笑)
でも、ここでチェロの演奏が聴けるなんて
思いもかけず斬新だなーと思いましたよ^^
なかなか進歩的なお寺さんですね♪
しかも、副住職さんの法話も聞けるとは
なんと素晴らしい事か。。。(^-^)
ポチ☆彡×2
そうそう! 私は中学の時に弦楽部で
チェロを弾いておりました。
あまり上達しないままに、卒業でしたが。。
昔はセロと言ってた…とか聞いたことが
あります。
お寺さんで聴けるなんて、素敵なイベントですね。
♡♡
やってくれましたね~!
現世の極楽浄土。時間差で堪能でしたよ。
うわばみ(笑)美貴師匠♪、次回呑み会、もとい、俳句の会を楽しみにしています、仕事調整して。
今や、こんなに様変わりしているんですね?
素晴らしい世界を堪能されてきたみたいですね ♪~
お写真で拝見しただけでも
こんなに感動☆彡
違和感が無いですね〜
畳に落ち葉を散らして…素敵な演出ですね!
そんな中でチェロの音色とお抹茶を楽しむ・・贅沢ですねぇ♪☆
チェロできたか!とても素敵ですね。
お茶菓子とお抹茶が‥またいいです〜
お寺でコンサート
ステキな時間ですね☆~