昨日はおチビちゃんすっかり熱も下がって、朝から絶好調やけど、学校はお休み
連絡をすると、クラスでも2,3人インフルエンザが出てきたそう
デイの日なので8:30頃デイのお迎え
うすらバカのボンクラ糞ジジィは苦手な方じゃ無かったので、一応“お薬は?”って言う問いには答えてた
送りは管理者の方やったから返事もせず
17:30また昨日もあの下品なお姿で飲み屋の徘徊へ出発
お昼からはピアノの調律に来て頂いて、ピアノもリフレッシュ
調律師の方とは十数年のお付き合いで、とても良い方
世間話しながら、年を取ったら現役とは違うと切り替えをしっかりして、最後は家族に囲まれて送る穏やかな日常が幸せなんだって事に気付いて可愛くならんとなぁと言う話をした
これはうちの頑固親父にも聞かせたい
それこそこの調律師さんボンボン育ちのお父さんに苦労させられ堅実に生きてこられた方
今は上のお嬢さんは結婚されてお孫さんもでき、下のお嬢さんはお父さんのあとをついで調律師になられてる
考えてみると、まっとうに仕事をしてはる人の所って、継げと言わなくても自然と兄弟がいたら誰かが同じような職業についてたり継いでたりして、変な方向へはいかへんよなと改めて思った
冬休み泊りに来てくれた長男の友達2人もお父さんを尊敬していた
うちの長男も主人と同じ道を進みつつある
次男は全く違う職業に就くけれども仕事に対する姿勢は“父ちゃんってすごいよなぁ”といつも言っている
おチビちゃんは間違いなく“父ちゃん大好き”だって夜会えないから毎朝ご飯も一緒に食べたいから早く起きて、玄関で背中にぶら下がって
かつて忌野清志郎の歌で“パパの歌”ってのがあったけど、まさに成長するとそう言う所に気付いて行くんやろなぁ
昼間のパパは男だぜ
昼間のパパは光ってる
そう思うと、そら主人にしても義弟にしても絶対うすらバカのボンクラ糞ジジィと一緒の職業に就きたくないと思うわなぁ
若い時貧乏で苦労した的な話を自慢げにしとったけど、多分たった1回何かでお金を渡さないといけなくなっただけやと思う
だってジジィ姉がお墓であった時“たった一人の男やから、殿様みたいにして育てられてあんな風になってしまってん”って言うとったからなぁ
その話を聞いてやっと納得いったし
苦労しはったんはジジィ姉で糞ジジィもジジィ妹も苦労知らず
第一ほんまに苦労した人は人の痛みを解って、子どもの金をあてにするような事はせーへん
先生やってるくせに遊びに行く金が無くなったからって、お母ちゃんに(祖母)お金もらったりせーへんし、そんだけ甘やかされて何の苦労もしてないねんや
そやから我慢もできへんし、仕事もきちんとできへんねん
未だに自立できてないねん


ジジィ妹の息子もそうや
バブルの頃エエ調子で我儘放題やりたい放題させてたから、屁理屈しか言えんようになって35歳になろうかって言うのに定職も無いねん
うすらバカのボンクラ糞ジジィの教え子の人たちほんま可哀そう
親が死んだら今度は子どもを“自分の金のなる木”やと思ったら大きな間違いや


まあ義妹夫が店欲しい言うてるから、そん時うちは余計なもんとは全部縁切ってまうから、うすらバカのボンクラ糞夫婦&ジジィ妹親子お前らまとめて身ぐるみ剥がされてまうで
今まで1回たりとも助けてもらった事無いねんからそん時は、し
らない
って間違いなく逃げさせてもらいますわ

連絡をすると、クラスでも2,3人インフルエンザが出てきたそう

デイの日なので8:30頃デイのお迎え

うすらバカのボンクラ糞ジジィは苦手な方じゃ無かったので、一応“お薬は?”って言う問いには答えてた

送りは管理者の方やったから返事もせず

17:30また昨日もあの下品なお姿で飲み屋の徘徊へ出発

お昼からはピアノの調律に来て頂いて、ピアノもリフレッシュ

調律師の方とは十数年のお付き合いで、とても良い方

世間話しながら、年を取ったら現役とは違うと切り替えをしっかりして、最後は家族に囲まれて送る穏やかな日常が幸せなんだって事に気付いて可愛くならんとなぁと言う話をした

これはうちの頑固親父にも聞かせたい

それこそこの調律師さんボンボン育ちのお父さんに苦労させられ堅実に生きてこられた方

今は上のお嬢さんは結婚されてお孫さんもでき、下のお嬢さんはお父さんのあとをついで調律師になられてる

考えてみると、まっとうに仕事をしてはる人の所って、継げと言わなくても自然と兄弟がいたら誰かが同じような職業についてたり継いでたりして、変な方向へはいかへんよなと改めて思った

冬休み泊りに来てくれた長男の友達2人もお父さんを尊敬していた

うちの長男も主人と同じ道を進みつつある

次男は全く違う職業に就くけれども仕事に対する姿勢は“父ちゃんってすごいよなぁ”といつも言っている

おチビちゃんは間違いなく“父ちゃん大好き”だって夜会えないから毎朝ご飯も一緒に食べたいから早く起きて、玄関で背中にぶら下がって

かつて忌野清志郎の歌で“パパの歌”ってのがあったけど、まさに成長するとそう言う所に気付いて行くんやろなぁ

昼間のパパは男だぜ


そう思うと、そら主人にしても義弟にしても絶対うすらバカのボンクラ糞ジジィと一緒の職業に就きたくないと思うわなぁ

若い時貧乏で苦労した的な話を自慢げにしとったけど、多分たった1回何かでお金を渡さないといけなくなっただけやと思う

だってジジィ姉がお墓であった時“たった一人の男やから、殿様みたいにして育てられてあんな風になってしまってん”って言うとったからなぁ

その話を聞いてやっと納得いったし

苦労しはったんはジジィ姉で糞ジジィもジジィ妹も苦労知らず

第一ほんまに苦労した人は人の痛みを解って、子どもの金をあてにするような事はせーへん

先生やってるくせに遊びに行く金が無くなったからって、お母ちゃんに(祖母)お金もらったりせーへんし、そんだけ甘やかされて何の苦労もしてないねんや

そやから我慢もできへんし、仕事もきちんとできへんねん

未だに自立できてないねん



ジジィ妹の息子もそうや

バブルの頃エエ調子で我儘放題やりたい放題させてたから、屁理屈しか言えんようになって35歳になろうかって言うのに定職も無いねん

うすらバカのボンクラ糞ジジィの教え子の人たちほんま可哀そう

親が死んだら今度は子どもを“自分の金のなる木”やと思ったら大きな間違いや



まあ義妹夫が店欲しい言うてるから、そん時うちは余計なもんとは全部縁切ってまうから、うすらバカのボンクラ糞夫婦&ジジィ妹親子お前らまとめて身ぐるみ剥がされてまうで

今まで1回たりとも助けてもらった事無いねんからそん時は、し


