昨日はパワフルなステージを見せてもらって、一緒にレッスンを受けていたママ2人もまだ頑張っていて、
“私もまたやりた~い”って思ってしまった
生徒ちゃん2人もいきいきと踊っていて、ラストにふさわしく
しっかりとこなせてたと思う
先生も結婚をして8月に出産をして、復帰してすぐの発表会だっただけに、
最後涙で声を詰まらせていた
終わってからちょっとだけみんなとお話しをして、また歩いて帰宅
昨日は、おチビちゃんは石川県、次男はデートだったので、ゴルフから帰ってきた所の主人と2人で、残り物で済ませた
デートから帰ってきた次男と3人で色々と話をして、早めに就寝
朝はおチビちゃんがいないので、静かに着々とみんな用意をして主人が出かける時間、リビングのドアを開けてお見送りをしていると、
ドアを押してババアが新聞を取りに下りてきたてか、
ドア開いてるんやからちょっと待っとけと思ったけど、
きっとそんな事も解らんようになってるんやろうなぁ
私の顔を見て不思議そうな顔をして一言“おはようございます”って蚊の鳴くような声で言って、主人が目の前で靴を履いてるのに解って無い様子で、新聞を不思議そうに眺めて、リビングのドアを私が全開にしてるから階段が隠れてて、どこから上がって良いのか解らないような様子でドアの隙間を探して上がって行ってた
主人はババアの声を無視して、ババアに声をかけるどころか顔を見ることなく出て行ってた
まだ66歳やって言うのに、ほんまに哀れやなと思う。
実家の両親が66歳の頃って、再就職をして色んな人たちと関わりながら、高校生達と関わりながら、孫たちと楽しんで過ごしてたのに、71歳になった今でもまた就職先を探して、以前よりも頻繁に孫たちと会えるようになって、孫たちの為にご飯を作ってくれたりして楽しんでいるって言うのに…
うすらバカのボンクラ糞夫婦はと言えば、我が子達も寄せ付けず、そうなれば孫も寄りつく訳もなくひたすら金を使って飲み屋のお姉ちゃんにおべんちゃらを使ってもらって、自分の言う事を聞くのは今やボンクラにご機嫌とりをせんと住む場所が無くなってしまうボンクラ妹とその息子のプー(ほんまは主人にご機嫌とらなあかんと思うねんけど)とボケたババアと店を自分の物にしたいと企んでいる義妹夫だけ
ああもう一人大事な人忘れてた金目当ての夜行性ババアI
金を使わな誰も振り向いてくれへん
心の底から
こんな人生は絶対に嫌やと思うんやなくて嫌や
ババアの弟さん夫婦はお婆ちゃんをなんであんな高級老人ホームに入れはったんかなって思ったけど、今思うときっとおじいちゃんが亡くなった時にババアの所に行ったおじいちゃんの遺産をうすらバカのボンクラ糞ジジィが根こそぎ自分で勝手に使いよったから、おじいちゃんがお婆ちゃんの為に残してくれたマンションや遺産は全部お婆ちゃんの為に使ってあげようと思わはったんやろなぁ
私もそれが正解やと思う
まともな人達からはことごとくそっぽを向かれて、でも偉そうにしたいから金で何とかしようとして…
ババアがいつもより早く帰ってきたけど、送ってきて下さったのがジジィの苦手な施設のケアマネさん
下から“冬の暑そうな服を今日持って帰ってもらってますから~”て叫んではるのに
下りてもこんと上から“ハイハイ”って言って
ババアに“鍵閉めなさい”って言うただけ
ババアはと言えば2つも3つもの事をできる訳もなく
まだ玄関出てはれへんのに鍵を閉めようとしたんか
ス:大丈夫?こんなに持って上がれるの?
バ:えっ?…
ス:これはここに置いておいたら?
バ:鍵閉めな…上がります。
ス:私先に出ないとだめでしょ。出ますから…
バ:…
鍵を何とか閉めて、何を持って上がるかが解らんようになったんか階段を上がる音がなかなかしない
しばらくしてから服を入れてきたであろうゴミ袋の音がして上がって行った
玄関を見ると自分のコートは置きっぱなし
17:00いつもの様にネオン街の徘徊に出かけようとするジジィと次男玄関で鉢合わせ
ジジィの奴“あぁ…”しか言えず
そらそうやわなぁまともに顔見れる訳ないわなぁ
そんなこんなで、今日1日またまた“絶対にこんな人生を送りたくない”
その為には地道にきちんと人への感謝の気持ちを忘れんように生きて行こうといつもの事ながら思った
どんな最後を迎えるんか
しっかりと経過観察・報告をしながら見届けさせてもらうわ
“私もまたやりた~い”って思ってしまった
生徒ちゃん2人もいきいきと踊っていて、ラストにふさわしく
しっかりとこなせてたと思う
先生も結婚をして8月に出産をして、復帰してすぐの発表会だっただけに、
最後涙で声を詰まらせていた
終わってからちょっとだけみんなとお話しをして、また歩いて帰宅
昨日は、おチビちゃんは石川県、次男はデートだったので、ゴルフから帰ってきた所の主人と2人で、残り物で済ませた
デートから帰ってきた次男と3人で色々と話をして、早めに就寝
朝はおチビちゃんがいないので、静かに着々とみんな用意をして主人が出かける時間、リビングのドアを開けてお見送りをしていると、
ドアを押してババアが新聞を取りに下りてきたてか、
ドア開いてるんやからちょっと待っとけと思ったけど、
きっとそんな事も解らんようになってるんやろうなぁ
私の顔を見て不思議そうな顔をして一言“おはようございます”って蚊の鳴くような声で言って、主人が目の前で靴を履いてるのに解って無い様子で、新聞を不思議そうに眺めて、リビングのドアを私が全開にしてるから階段が隠れてて、どこから上がって良いのか解らないような様子でドアの隙間を探して上がって行ってた
主人はババアの声を無視して、ババアに声をかけるどころか顔を見ることなく出て行ってた
まだ66歳やって言うのに、ほんまに哀れやなと思う。
実家の両親が66歳の頃って、再就職をして色んな人たちと関わりながら、高校生達と関わりながら、孫たちと楽しんで過ごしてたのに、71歳になった今でもまた就職先を探して、以前よりも頻繁に孫たちと会えるようになって、孫たちの為にご飯を作ってくれたりして楽しんでいるって言うのに…
うすらバカのボンクラ糞夫婦はと言えば、我が子達も寄せ付けず、そうなれば孫も寄りつく訳もなくひたすら金を使って飲み屋のお姉ちゃんにおべんちゃらを使ってもらって、自分の言う事を聞くのは今やボンクラにご機嫌とりをせんと住む場所が無くなってしまうボンクラ妹とその息子のプー(ほんまは主人にご機嫌とらなあかんと思うねんけど)とボケたババアと店を自分の物にしたいと企んでいる義妹夫だけ
ああもう一人大事な人忘れてた金目当ての夜行性ババアI
金を使わな誰も振り向いてくれへん
心の底から
こんな人生は絶対に嫌やと思うんやなくて嫌や
ババアの弟さん夫婦はお婆ちゃんをなんであんな高級老人ホームに入れはったんかなって思ったけど、今思うときっとおじいちゃんが亡くなった時にババアの所に行ったおじいちゃんの遺産をうすらバカのボンクラ糞ジジィが根こそぎ自分で勝手に使いよったから、おじいちゃんがお婆ちゃんの為に残してくれたマンションや遺産は全部お婆ちゃんの為に使ってあげようと思わはったんやろなぁ
私もそれが正解やと思う
まともな人達からはことごとくそっぽを向かれて、でも偉そうにしたいから金で何とかしようとして…
ババアがいつもより早く帰ってきたけど、送ってきて下さったのがジジィの苦手な施設のケアマネさん
下から“冬の暑そうな服を今日持って帰ってもらってますから~”て叫んではるのに
下りてもこんと上から“ハイハイ”って言って
ババアに“鍵閉めなさい”って言うただけ
ババアはと言えば2つも3つもの事をできる訳もなく
まだ玄関出てはれへんのに鍵を閉めようとしたんか
ス:大丈夫?こんなに持って上がれるの?
バ:えっ?…
ス:これはここに置いておいたら?
バ:鍵閉めな…上がります。
ス:私先に出ないとだめでしょ。出ますから…
バ:…
鍵を何とか閉めて、何を持って上がるかが解らんようになったんか階段を上がる音がなかなかしない
しばらくしてから服を入れてきたであろうゴミ袋の音がして上がって行った
玄関を見ると自分のコートは置きっぱなし
17:00いつもの様にネオン街の徘徊に出かけようとするジジィと次男玄関で鉢合わせ
ジジィの奴“あぁ…”しか言えず
そらそうやわなぁまともに顔見れる訳ないわなぁ
そんなこんなで、今日1日またまた“絶対にこんな人生を送りたくない”
その為には地道にきちんと人への感謝の気持ちを忘れんように生きて行こうといつもの事ながら思った
どんな最後を迎えるんか
しっかりと経過観察・報告をしながら見届けさせてもらうわ