あきれてしまった。4歳に なった :なつ:の娘 優
未だに 保育所の後 茜さん家で 夜ごはん
なつ :ごめんね:
茜さん :いいのよ 食事代も いただいてるから:→託児所に なっている
茜さん家は アパートみたいなのに
昭和44年 私は 7歳(小学1年)
その前は 当然 保育所 ひとりで保育所 通園してました。
いわゆる:鍵っ子(かぎっこ)市営住宅の 家の鍵を 持って帰宅
玄関 開けて 母親と姉が帰宅する前 ずーっとひとり で過ごしてました
たぶん この昭和の時代 :こーいう経験をした子供は多かったはず:
何か北海道編の時は ていねい だったのに
結婚した あたり から 雑に なったような →なつぞら
厳密に言えば 坂場さんが登場した頃から
不思議なのは・・・
なんで なつ に みんな 優しいのか 意味不明ですし。
なんで 坂場夫婦は結婚したのも 意味不明・・・
結婚に至るまでのドラマチックな展開は ほぼ なし
例を言うと。。。
ドラマチックな展開 今年3月まで 放映のNHK大阪の:まんぷく:
萬平さんが 福子にプロポーズ
福子は 生まれて初めて 男性に告られた。
ほどなく 萬平さんは :無実の罪:で刑務所に留置
萬平さん → 抵抗の意味で 食事を採らない
同じ 房のおじさんが
:大事な人 女か? だったら 生きて出る為に
おにぎりを食え:
で無実の罪は晴れたけれど 福子の おねえちゃんが死にそう
じらしにじらしてゴールイン!!
と ここまで 極端なエピソードまでは いらないですが・・・
坂場夫婦 お互い 相手の 何が良くて くっついたの?
そこのところが あまりにも説明不足 だと 思います。