宮澤賢治『ざしき童子のはなし』にとりくみました。
「日曜日に発表するなら、幾つかに分かれているお話のひとつをやりたい」
「四つめの話は中でも一番ぶきみな感じがするからやってみたい」
「はじめの話を発表すると、見ている人に続きはどうなるのかな?って興味をもってもらえる」
「大道めぐりがいい」
「ざしきちゃんが除外されちゃうでしょ」
「ちがうよ、増えてるんだよ」
「のけられちゃうのは、次のはなしで、ざしきぼっこだー!って」
「ざしきぼっこは、なきました、か」
「最後のシーンをみせても、どうしてこうなったんだろう?前をきいてみたいな、って思うよわたしなら」
「続きはどうなるか、皆でお話をつくってみよう。というのいいんじゃないかな」
「いいね。グループ分けする? 幼児さんはお母さんと組んでもらおうか」
「お母さんとだと、家族になっちゃってやりにくい。別の人と組むほうがいいよ」
お話を聞き、想像を膨らませながら、みんなで楽しむ会の構想を練っております。
「日曜日に発表するなら、幾つかに分かれているお話のひとつをやりたい」
「四つめの話は中でも一番ぶきみな感じがするからやってみたい」
「はじめの話を発表すると、見ている人に続きはどうなるのかな?って興味をもってもらえる」
「大道めぐりがいい」
「ざしきちゃんが除外されちゃうでしょ」
「ちがうよ、増えてるんだよ」
「のけられちゃうのは、次のはなしで、ざしきぼっこだー!って」
「ざしきぼっこは、なきました、か」
「最後のシーンをみせても、どうしてこうなったんだろう?前をきいてみたいな、って思うよわたしなら」
「続きはどうなるか、皆でお話をつくってみよう。というのいいんじゃないかな」
「いいね。グループ分けする? 幼児さんはお母さんと組んでもらおうか」
「お母さんとだと、家族になっちゃってやりにくい。別の人と組むほうがいいよ」
お話を聞き、想像を膨らませながら、みんなで楽しむ会の構想を練っております。