12月のおはなし会は『おやすみなさい おつきさま』
12月7日(日)午後2:00~ 夢屋書店アピタ吹上店
深まる秋の 長い夜 ゆかいに遊んだ そのあとに
ねむりの国へ おりて行く♪
「おやすみなさい おつきさま」“GOODNIGHT MOON”
(ラボ教育センター刊)
マーガレット・ワイズ・ブラウン 作
クレメント・ハード 絵
せた ていじ 訳
評論社のものも . . . 本文を読む
こちらも1964年の版です。福音館書店。
「ダーティ・ハリー」の映画のタイトルはきっとここから来てるのです。
絵:マーガレット ブロイ・グレアム
文:ジーン・ジオン
訳:わたなべしげお
今日は英語版で読みました。短いので、文ごとに英語のあとに日本語で語っても、ゆっくり絵を楽しみながら聞けます。
ハリーがお風呂から逃げるところ、
ブラシを埋めるところ、
白い犬だったのに汚れて、黒犬になっ . . . 本文を読む
グリム童話は、子どもをとても引きつけます。
おとなだって、引き込まれます。
こども向けに書きかえられたものも多いけれど、
できるだけ、原作に忠実なものを選びたいです。
誰でも知っているかもしれないお話だからこそ、本当のものを。
「ブレーメンのおんがくたい」 福音館書店
絵:ハンス・フィッシャー 訳:せた ていじ
初版1964年 古くから読み継がれる本なのに
古くさくない、絵はなん . . . 本文を読む
ここ二日、視聴ができている、花アン。
家族の目の前で、憲兵に連行された、龍一が心配でした。
そのお家で、ラジオの前で神妙な面持ちで、
花子おばさんの声を聞いている息子、純平くんの姿には
私は親の気持ちになってしまいます。痛々しくて。
兵隊さんが、誉れの凱旋ができるよう、お勉強して待ちましょう、なんて…
純真な心に何を吹き込むの、今すぐに止めて!と、
蓮子さんと同じことを思いました。
花子さ . . . 本文を読む
彼女のアルバムが良かった
日本の事を知ろうとしていた。
受け入れは、彼女の発熱で始まり…ハプニングだった!!
今日は、日曜日…彼女は、水分を捕らない…熱中症!?
先生に、急いで、電話して、病院に連れてもらった…今日の予定のウェルカムパーティーは、無し…明日のキャンプ行く事が大事なので早く熱が下がってほしい…
彼女が横になっているところに明日のキャンプの荷造りをしてあげている…まみ
我が家は、父親 . . . 本文を読む